
なんてもらえるわけないのに三が日遊びに来ていた伯母からもらってしまう

あたし
「おばちゃま、あたしも二十歳になっちゃったわけよ こんなのもらえないってばさ」
伯母
「あらまぁ・・・そうよね、わたくしが79歳になっちゃたんだもの おほほほほほ」
父
「カコちゃん、何を言ってるんだ、僕が79なんだからカコちゃんは82でしょ」
伯母
「え? 違うわよ わたくしはまだ79歳よ」
父
「だから何回も言ってるでしょ?違うって・・」
そーいう父、あーたもかなり物忘れ激しい昨今
大丈夫かおまいら

というわけで
大晦日も三が日もお年玉はもらったが普通通りに急患は来るし何も変わることなどなーし キッパリ






今日も待合室で大洪水 アタシモ号泣
足が変だとつれてこられた老犬(洪水の張本人)
変なんじゃなくて腫瘍ができて酷い状態
今更次郎ですよ
何でこんなに放っておくか


一応治療をする
応急だけど仕方ない
根本的な治療を施すとしたら肩からの断脚
でも手術なんて無理
今生きているのがすごい!って年だから麻酔=安楽死
この患畜主
犬がした屈斜路湖のような粗相を指さし
「あ、あなた ここの掃除お願いしますね」
・・・・・・

今真友ミミちゃんが帰国している
これよろしくね

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久しぶりの逢瀬に盛り上がる







ミミちゃん
「ゆこさんにはこのお土産




ゆこさんに絶対受けそうだからっ

うっ受けそうって・・






