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花泥棒

今日は午前中 どーしちゃったの  って言うほど満員御礼
用事があるのはこちらなのにわざわざ呼びつけて来てもらった友達に駐車場内交通整理してもらちゃった位大賑わい
ビョウインニギワウノイクナイ


One of them
御年14才のワンコ

食餌が取れなくなったそうだ 食べたいのに・・・
触診では腹腔内に腫瘍があるという診断

今まで気がつかなかったのか?

病院には元気だから全くお世話になったことがないと仰る

ワクチンは?フィラリア予防は??
ううむぅ・・・

でもとても可愛がっているのだ
大事なわけだ

滅多に撮らない(自分が被曝したくないから)レントゲンを撮って確定


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脾臓が腫瘍化している 
肥大した腫瘍が胃を圧迫
これが食べられない理由

これからどうなるかをできる限り詳しく説明
途中から飼い主さん泣き出す 

結論
安楽死をして欲しい

でもね
こういうケースは はいそうですかってできないの
一応試験切開してできれば取ってやりたい
今まで結構同じような症例はあって脾臓摘出後元気になってる子が沢山いるから・・・

んで希望を抱きいざオペ
でも残念なことに考えていたより事態は深刻で腫瘍化した脾臓はベッタリ回りに張り付いて剥離が困難
無理して摘出するとなるとかなりの出血を伴い危険である状態
ムナシイヨーモットハヤクキガツイテタラムモンダイダッタヨー

このまま閉じても自主的に食餌が取れず点滴などで命をつなげる事は本意ではないだろう

縫合する前に院長は飼い主さんに電話をした・・・






自発呼吸が止まっても心臓はコトンコトンと鳴っていた
まるで笑っているような優しい顔だった
ずっとずっと呼吸が止まっても左手で手を握って右手を心臓の上に置いて彼の生きてきた事実を受け止めた

死ぬと云うこと
生きていると云うこと
その不思議


君の魂よ
永遠に・・・・






院長
「あーっ!放したらダメだ!!わぁあああああああ!!」

患畜主
「いてててててて」

部屋中に轟く院長と患畜主の絶叫

膀胱炎だとのことで来院した猫たん
ケージから出た瞬間豹変 
思いっきり飼い主を咬み診察内逃走 

やばい
検便の途中だ
 表面張力中の試験管が危ういっ!
こっち来なっ!!
 の前で仁王立ち>あたし

格闘すること数分
被害は最小限にて・・・・御用


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諸君 何度も言っているでしょう

猫を甘く見てはいかーん 


 試験管セーフ
んでこれは一体誰の   


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久しぶりのカヤっ子353番 351番でした
近日中にHPで会えますよ  チェックチェック 

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コメント


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それがなんと、353番ではなく351番なのです。。
よろしくお願いいたしますm(__)m

マミー | URL | 2008年11月19日(Wed)22:33 [EDIT]


e-251マミー
了解つかまつった

遊子@管理室 | URL | 2008年11月22日(Sat)17:46 [EDIT]