声がかけられない
何をどう話しかければよいのか到底判らない
まさにそんな感じだった
魂が抜けてしまったみたいでこちらサイドがオロオロ(((( ;゚Д゚))))ガクブル
特にパパの落胆ぶりは凄まじく、日に日にやせ衰え立っているのもようやっと状態
「僕はサニーの所に行きたいんですよ
今すぐ行きたいんだ」
そう力なく私に訴えるMさん・・・
目が真剣です

いつもの私だったら
「行ってみる〜?」
なんてノリなんだけどとてもとてもそげなこと顔に浮かべることすら許されなかった
あまりにも落ち込むパパMさんと共に悲しんでいられない状況を強いられた妻MEGUみんと無言で見つめ合い頭垂れるしか術なし
いつもだったらこういうシチュエーション時、先ずしない私のしたこと
それは無茶苦茶手がかかる大型犬の子犬を無理矢理押しつけることだった
神様はそんな私の願いをいとも容易く叶えてくれたよ
同時期に発生していたインスタントブリーダーの崩壊
それも近所
ラブラドールの多頭飼育、成犬子犬十数頭まとめ残して一家離散
行政介入の事件が勃発
大型犬飼育経験者の友人がボランティアでまだ離乳していない子犬を数頭引き取り第三者の手に委ねられるまで責任もって育てた1頭、♀のやんちゃ盛りをMさんの了解もそこそこ有無言わさない展開で引き取ってもらった

我ながら反省、ちと強引だったー

ごめんなさいね Mさん!!
まだコロコロ転がりそうなまん丸な子犬をMさん達に手渡すとき、耳元でこっそり
「よろしくね」
そう私は囁いたの
Q犬グレースはしかと私からの指令を遵守
Mさん夫妻から温かい愛情を目一杯もらってそれを糧にSUPER HAPPYをM夫妻に毎日毎日作り続けくれている


ん?
そう
まだ同じような方が数人いらっしゃいマウス

"Tomorrow is another day."



くっきーのまま