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お魚顔(おさかながお)前編


今日はとても嬉しいお客さまが来てくれた
久しぶりに本当に嬉しかった
JちゃんとG君(人間♀と犬♂)それにJちゃんのお友達なのなの

もう2年前になる
センターから引き取ったワンコ
一応の試験には合格
取り敢えず良い子
取り敢えずね ココ大事

が、豹変するに全然時間はかからなかった

その名はG君
大人しそうな顔はおさかながおだった
んでその顔は私たちスタッフを奈落の底に突き落とした w

教訓 
お魚顔のコーギーは要注意 

改めてスタッフミーティングでワンコの行動学などを熟知した獣医師に試験をしてもらった
結果は・・・聞かないでつかぁ~さい

餌に対する執着はそうなかったが、ぴーぴーボールの音を聞いた瞬間彼はぶち切れまくった
その形相の凄まじさにその場に居合わせたスタッフ全員が無言 仰け反るものもいた>あたしだ

どーすんだよっ!!

ウエルッシュコーギー・・・
この犬種は一見愛らしく短い足は親近感を強く持たせるそんな犬
がしかし、本来はばりばりの使役犬であり小さな身体で大きな牛を追うそんな牧羊犬
特に♂は家庭犬に不向きな犬だ
だから手に余って捨てられる 
センターに保護され、お迎えの来ないコーギーは確実に難ありってことなわけね

しばし沈黙が流れ・・・
最悪の事態も辞さない決断をせねばと気負ったあたし
が会発足からずっと頑張ってくれているスタッフKさんが一時預かりに挙手してくれた
彼女になら託せると思った

リハビリの道は安易ではなく茨の道である
勿論応募なんてないに等しい
長所は誇張、短所は控えめなわけだけど、ウソはかけない>応募欄 & 預かり日記

頑張ってくれた
そう
スタッフKさんの頑張りがおさかな顔を弛ませるのにどのくらい月日時間を費やしただろう

全く期待してなかった応募が入ったのは保護してから4ヶ月も経ってからだった
訳あり応募 笑

若いひとり暮らしの女の人
彼女が応募したのは同時期保護していた他のコーギーで順位2番目候補だった故G君に振った縁である


「G君さー その泥棒顔も縁遠い原因だよなー!ルックス大事だかんなー!」

っていうあたしにスタッフKさん

「遊子さん、その泥棒顔っていうの止めて下さい G君は歌舞伎顔なんです 歌舞伎顔!」

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