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その㉓ 完


公開論議における総括Ⅲ ㉓
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No23.pdf

回答㉓
前回の私からの回答(6 月 25 日付)で、私は「前回も明白にお断りしたことですが、石川さんと私の双方が認める「不毛の議論」のために、私の時間をこれ以上使うことはお断りします」と書きました。その文章に続けて私は「石川さんが日本語を理解できることを願います」と書こうとしたのですが、これだけはっきり書いているし、余計なことを書くのは余りに失礼だと思い、やめにしました。しかし、どうしたことか石川さんから7月3日付「公開論議における総括Ⅲ」なるものが届きました。再度書いておきますが、「何故、不毛の論争を繰り返す愚を理解されないのか不思議でなりません」と書かれてきたのは石川さんです。余りに馬鹿げた作業に時間を使うことはお互いにとって無益です。石川さんとの不毛の議論のために私の時間を使うつもりがないと書くのはこれで三度目ですが、日本には「仏の顔も三度まで」、「三度目の正直」という諺があります。何故、石川さんの議論が不毛か、いくら書いても石川さんには理解する気がないようですが、最後にもう一度だけ書いておきます。

石川さんは今回の文書でも、例によって「愚痴」「自己陶酔型の論調」「綺麗な風船」「環状論」とレッテル張りに終始するだけで、私の主張自体には反論しないまま、ただただ具体策、具体策というだけです。すでに今回のやりとりで23回目になりましたが、原子力は資源的に貧弱であること、その様なものに夢を掛けたことが間違いであること、高速増殖炉は実現しないし、プルトニウムには手を染めるべきでないことを私はデータを付けて示しました。また、今後は何よりもエネルギー消費を減らすことが大切であること、そして、長期的には太陽エネルギーに依存するしかないことを、それぞれデータを付けて示して来ました。

さらに、電力供給という意味では原子力から即刻撤退することも可能であることを、これまたデータを付けて示しました。前回の石川さんの文書には、「この程度のことは、責任を有する人々、そのすべてが承知していることです」とありましたが、本当にそのことが理解できているならば、「原子力立国計画」など廃止して、一刻も早く原子力から撤退する政策立案作業に入るべきなのです。そうできるなら、後は、石川さんも言うように、具体的にどのような代替燃料の手当をするか、どのようにエネルギー消費量を減らしていくか、どのような発電設備を今後、建設していくかという立案作業があるのです。そのためには、ドイツでもスウェーデンでもそうしているように、多様な組織、個人が集まり、一つずつ問題を解決していく作業が必要なのです。

しかし、石川さんが「国の政策を決定する際、『その時々の権力者が中心となるのは世の常であり、万国共通』といっても過言でありません」(2007 年2月 8 日付、1 頁)と書いてきたように、現在の日本の国は、原子力の周辺に群がって利益を得てきた人たちだけで政策を作ってしまいます。そのため、先日の東洋町も含め、原子力施設を押しつけられた多くの人々が苦難に喘いできました。石川さんが「日本は民主国家であり、独裁国家ではありません」(12 月 20 日付)と書いてきたように、こうした政策立案作業は特定の個人がするのではありません。すでに何度も書いたように、多くの利害関係者が集まって一歩一歩作っていくべきものです。政策立案作業に関わっていない石川さんと私が議論することなど元々意味がありませんし、そんな議論をするために私の時間を使うつもりはないと何度もはっきりと書いています。ただし、どのような検討が必要になるかについては「2010 年日本エネルギー計画」も示して、石川さんにも勉強をお勧めしました。それに対しては、石川さんは無視しただけで、いつまでたってもオウムのように具体策・具体策と言うだけです。そんなに具体策がお好きなら「安倍イニシアチブ」の具体策をこそ問うべきだとお勧めしましたが、自分の不都合なことは石川さんは無視してしまいます。もっとも、私は石川さんが何をしようと興味がない旨表明してきましたし、今でもそうです。石川さんはお好きなようにおやり下さい。ただし、石川さんの求めるような議論は誰にとっても不毛ですから、誰も石川さんの相手などしないでしょう。そうすれば石川さんは自分の思いこみだけを繰り返し、相手に対して悪口雑言を浴びせるわけですから、誰だって石川さんを嫌います。NUMO すら石川さんを嫌っているとのことで、そうだろうと納得できます。私も石川さんの不毛な議論の相手をするために私の時間を使うことはお断りします。

何度も書いてきたように、私は愚かな国の政策に苦しめられてきた人たちに寄り添えるように、私の時間を使います。 以下には、今回の文書で石川さんが書かれていることに対してお答えします。

石川さんは「小出さんは以前、風力発電も「提要エネルギー」と述べられ、「太陽光発電や風力発電の一斉停止はない」と断言されましたが、私に一斉停止の事実やその可能性を指摘され、さぞ驚愕されたことでしょう」とあり、余りの馬鹿らしさ「驚愕」しました。この件もすでにきちんとお答えしたとおりです。「石川さんは東通村の風車が倒れた時に、『ウィンドファームにあるほかの24基の風車すべての運転を取りやめている』と書いてきましたが、これもまた些末な事実を棒大に誇張しているだけです。六ヶ所の風車が倒壊したからといって米国の風車が影響を受けるようなことなどありません」(2007 年 2 月 13 日付 2 頁)。

また、風車の風切音が周辺住民に苦痛を与えることがあることは周知のことです。したがって、風車の建設にもきちんとした環境影響評価が必要です。

石川さんの今回の文書には「小出さん、東京電力ワシントン事務所が『原子力 eye』に真面な意見を書いたからなんだと言うのですか」とあり、石川さんはとことん人の主張を理解する気がないのだと改めて分かりました。私が前回の回答でそのことに触れたのは、石川さんが「日本(先進国)は民主国家であり、国民に対し、抑制社会への移行を強要することはできません。貴方には、そういった民主社会の仕組みが理解できないのでしょうか」と書いてきたことに対する回答です。チェイニー副大統領が米国民に抑制社会への移行を強要できないとの理由で、エネルギー浪費を加速する政策をとったのです。それに対して東京電力ワシントン事務所すらが、そのようなエネルギー政策は不当だと言っているのです。せめてこの位のことは理解してください。

高レベル放射性廃物を都会におくことについては、石川さんは「搬入港から電力本社ビルまでの輸送方法など・・・」と書き、私の提案に対して「感情的な愚論」とこれまたレッテルを貼って済ませてしまいます。私は高レベル放射性廃物の安全な保管方法を知らないと何度も書いています。であるからこそ、そのような廃物を生む行為、原子力発電をまずやめるべきだと主張しているのです。都会であろうと過疎地であろうと、港に荷揚げし、それを輸送することにはもちろん危険が伴います。しかし、過疎地の住民にはその危険を押しつけてもよくて、都会の住民にはいけないという論理に私は与しません。さらに、都会の人たちにこの問題を知らせてこなかった国のやり方が汚いと主張しています。石川さんは「私たち国民一人ひとりに課された問題である」と書いていますので、結構なことです。エネルギーをふんだんに使ってきた都会の人々をこそ、この問題に向き合わせ、どうすればいいか考えさせるべきと私は思います。

最後に、石川さんは「質されれば答える、と述べながら、『原子力安全・保安院の分離独立』問題に対する小出論は記されておらず」と愚痴を書いていますが、もともと私は「質されれば答える」などと一度も言っていません。前回の私からの回答に「自分の発言には責任を持つつもりですので、私の発言に対するご質問であれば、それがどなたからのものであれ必ずお答えします」と書いたとおりです。「原子力安全・保安院の分離独立」問題など瑣末なことだと私は思ってきましたし、発言したこともありません。当然石川さんと議論したいとも思いません。そんな議論をしたければ、石川さんが別の相手を探せばいいだけです。

前回の回答に私は「私の周りの多くの友人・知人が、石川さんなど相手にしないよう私に忠告してきてくれましたし、今でもそう忠告してくれます」と書きました。それに対して石川さんは「小出さん、貴方自身でここまで述べてもまだ己の未熟さに気づきませんか。常識ある読者の多くが気づいていますよ。貴方の周りにいる多くの友人・知人ですら以前から気づいているのです。故に、議論を中止するよう忠告されたのです」と書かれてきて、ここでまた私は噴き出しました。石川さんが言う「常識ある読者」がどのような人かもちろん私は知りません。しかし、私の文章をここまでねじ曲げて読むのは、いかにも石川さんらしいと言うべきなのでしょうか? 改めて付け加える必要など全くないことですが、私の友人・知人たちが私に石川さんとの議論をやめるよう忠告してくれた理由は、石川さんの議論が余りにも不毛であるからです。そんな議論に時間を費やすことが余りにももったいないと心配してくれるからです。何度も書いてきたように私自身もそう思います。ただし私は、石川さんの議論がどうして不毛かを明示することで、石川さんの厄災が他の人たちに及ばないようにしたいと思いました。そのため、すでに 23 回ものやりとりをしてきましたが、私からこれ以上書くことはまったくありません。今回の回答の冒頭に書きましたように、私から石川さんへの回答は今回で最後にします。仮に、梱包がお好きな石川さんが配達記録を付けて文書を送ってこられたとしても、これ以上お相手しないことを明言しておきます。後はお好きな相手を探して、お好きなようにおやり下さい。せめて、石川さんに日本語の読解力があることを願います。     以上




仏の顔3度まで・・・いや こんな失礼な人に対して小出先生は3度どころか数えられぬほど寛容だった
お疲れさまでした というのが正直気持ち
質問者のあまりにもあまりを読んでいるだけでムカムカを抑えられずにいても小出先生の回答を拝見すればすっっーとそのムカムカが治まるのが不思議

ご苦労さまでした? にゃんだって? この厚顔無恥さはメガトンアベ級 
で許せることと許せないことがこの世の中にはある
小出先生と質問者が似ているだって? 鏡に写った姿だって? ざけたことを言うんじゃねええええええっ
貴様のような品がないことと崇高なことの区別もつかない野郎に金輪際 小出先生に関わって欲しくないのは言うまでもなく あんたの乗っている妄想列車はもう宇宙の果に飛んでいってくれって感じです
なんか本当に こんな人がいるんだなっていう初めての経験
あたしのまわりにはいなくて良かったバレッタカルカッタ 
でもたまに というか結構大笑いしてしまった事実も否みません

笑う ということは本当に素晴らしいことだというのは以前ご紹介した
http://newcaja3k.blog92.fc2.com/blog-entry-1557.html
質を問わず 笑う ということが良いことだと言うのだったらかなり笑わせてもらったわけね

質問者がどんな得意顔をして次から次へこんな妄想持論を展開していたんだろうかと見たい衝動に多々駆られたとも言っておきます
この レッテルこうがん質問者(睾丸でも抗癌でも紅顔でもない厚顔だよ)の無知さ加減と小出先生の素敵な為人が更に深まった議論?展開はここで本当にお終い
長々一緒に怒って呆れてくれて 更に原子力が如何に不必要で諸悪の根源なのかの理解を深めてくれた数少ない3K読者に感謝

最後に 小出先生の回答を、読みやすいように勝手に段落を変えました 原文はこちらから ↓
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya.htm


                            3hyogo23.jpg



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