過剰診療



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カヤの会は保護犬を迎え新しい家庭へ旅立たせる活動だけではなく、譲渡してきた動物達のサポートなども手がけている
後悔してもしきれない譲渡大失敗ケースもごくごく僅かだけどあった 
でも大半は理想的な譲渡で素敵な譲渡先達とずっと交流が続いている 

カヤも活動を始めて10年あまり、最近では悲しいお知らせも多く届くようになっている
今までの活動を基軸に色々新しくシフトする時期なのかも・・・

こんな素晴らしいお家に迎えてもらえて犬冥利に尽きますね っていう飼い主さんばかりだけど、その中でも花丸すんげーって太鼓判のYさんご一家 
今回相談メールを頂いた 

血液検査の結果更に精密検査を勧められ色々心配ごとが発生した とのこと

え  なになに 
別にどこが悪いわけではなく健康診断での血液検査
・・・・にしてはすごい沢山の項目あってビックリ 
で、その結果から診断された内容が更にビックリ 

聞いたこともないようなアリエナイそんな病気どこにあるのっていうような域の色々な可能性を謳われ更に検査だかなんだかわかりませんがーーーーーーーーーーーーー
ここまでで頭の血管が数本切れる 

血液検査の結果を見せてもらいました
えーえーえーえーえええええええ
カルシウム値がほんとーにちょっぴり高いだけで (これは色んな血液検査機のメーカーありき、その中では正常値の範囲内って値) 他の項目全部セーフ 基準値内
年齢がもうゆうに13才を越えているのだよ
大半の子達はなんかしら内臓に疲れが見えて数値が正常値内になかったりが当たり前のお年頃
なのにこの数値は表彰もの、AWESOME すごい  飼い主さんのケア一体どんな風にしてるの  パチパチパチパチ  あんたはエライ 
って 褒めてつかわす値 であるがな

何を思ってこれでまた病気だのなんだの難癖つけられるの 
理想的、これからも現状維持で楽しく残された寿命を過ごしてね
余計な検査なんて負担になるだけだからしなくてよろしい

はっきりセカンドオピニオンではなく、もっと良心的な病院を探したほうがいいとお話ししたよ
うちみたいなアバウト過ぎるところもなんだけど、もっとちゃんと的確に儲け優先じゃなく親身に診てくれる先生きっといるって 

Yさん こんなに可愛がって大切にして頂いて心から感謝しています 
なので細かい事は気にせずいつもと違うことがなければ毎日毎日平穏に恙なく暮らして行きましょう

早期発見早期治療っていうけど、本来はそうならないような生活をするのが第1です 見つけられちゃってあわなくても済んだ筈の酷い目にあったりもある!
人間も全く同じく!

カルシウム値がナメクジの涙より小さく高いだけでリンパ腫の疑いがあるなんて・・・それは脅しですか 
うちの患者さんで4年ほど前に本当のリンパ腫を発症、(今は最低限のお薬)すでに今現在18才を越えても元気でニコニコすごしている子もいるからね 


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