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その⑱


公開論議における結論Ⅲ ⑱
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No18.pdf

回答 ⑱
4月29日付「公開論議における結論Ⅲ」をいただきました。今回の石川さんの文書には、石川さんが私に対して送ってこられた公開質問状の目的が「愚痴り合うことではありません」と書かれており、当然です。私が石川さんに愚痴を言う意味がありません。石川さんもご承知のとおり、今回のやり取りは石川さんが私に公開質問状なるものを送ってこられたことで始まりました。私はいかなる質問、批判にもできる限りお答えするように努めてきましたので、石川さんからのご質問にもお答えしています。それも、少しでも議論をかみ合わせようと、石川さんが示す項目ごとにお答えしてきたことはご承知のはずです。今後も、石川さんが私に対してご質問があるとのことであれば、お答えします。
ただ、石川さんと私との議論の目的が「原子力政策の不明瞭な部分をも明らかにする」ことだと言うのであれば、思い込みを繰り返すだけの石川さんの議論ではその目的を達成できません。何度も指摘してきたことですが、ご注意ください。今回の石川さんからの文書もすでにお答えしたことばかりですが、項目ごとにお答えします。

1.石川さんは何度同じことを繰り返せば気が済むのですか? 何度も書いたとおり、私は原子力の即刻廃絶を望みます。そして、電力供給という意味ではそれが可能であることをデータをつけて示しました。ただし、一つの国の方向を変えるためには長い時間がかかると何度も書いています。だからこそ、きちんとした政策議論をして、一刻も早く方向を変えるべきだとお答えしています。問題は「即刻」廃絶できるか否かにあるのではなく、方向を変えるということにあるのです。また、政策立案過程に私が参加できるのであれば、してもいいと私は述べていますが、その場にいない石川さんと私とで政策議論をする意味はないとお答えしています。もっとも、石川さんによれば「国の政策を決定する際、『その時々の権力者が中心となるのは世の常であり、万国共通』といっても過言でありません」(2007 年2月 8 日付、1 頁)ですので、今の日本の国はそれを地で行っているのでしょう。まともな議論すらできないまま原子力が進められてきたことが何よりも問題です。

2.この項での石川さんの主張も相変わらずの繰り返しです。原子力発電は「安定電源」で優れており、原子力を利用すべきだと石川さんは主張します。それに対して、すべての発電設備には固有のメリットもデメリットもある。原子力発電の場合にはそれが抱える巨大なリスクのために、どこかで事故などがあれば、それが広く波及して運転停止に追い込まれるので、原子力が「安定電源」で他の電源より優れているという石川さんの主張は正しくないと私は主張しています。そのために、米国スリーマイル島原発事故後に日本の加圧水型原発がすべて停止に追い込まれたこと、東電の事故隠しのために、東電の全原発が停止に追い込まれたことをデータをつけて示しました。石川さんの「安定電源」の定義には意味がないし、何度もお答えしたように、私には興味がありません。

3.石川さんは「もんじゅ」の再稼動と核燃料サイクルの完成に固執しますが、私はそのようなことをすべきでないと主張しています。その理由もすでに何度も書きました。核燃料サイクルに手を染めれば、核拡散を防げなくなるし、プルトニウムを循環させることは社会的にも技術的にも巨大な危険を負うことになります。そして、その挙句にメリットが得られるどころか、廃物の始末までを考えれば、むしろ膨大な無駄遣いになります。利用できる資源の量、環境への影響の度合いを考えれば、いずれは太陽エネルギーを利用する以外なく、必要な資金、人材をそのためにこそ向けるべきです。 また、石川さんは今回、一部セクションの人たちが「核兵器にするプルトニウムなど1 グラムも存在しない」と言っていると書かれて来ました。しかし、石川さん自身が「平時と戦時における人生観の変遷など承知している」(2007 年 4 月 20 日付け、2 頁)と書いているとおり、平時の現在、関係者がどのように言っているかなど意味のないことなのです。政治情報センター代表を名乗るのであれば、その程度のことは最低限理解すべきと私は思います。何度も繰り返しますが、核拡散を防ぐための最良の方策は、核=原子力技術に手を染めない、そして核兵器材料であるプルトニウムを取り出さないことです。

4.石川さんの文書に「もっと現状を直視してください」とあり、思わず噴出しました。石川さんこそ、現状を直視してください。原子力を利用する限り、物理学の必然として高レベル廃物は生み出されます。そして人類はその始末の仕方を知らないのです。何度も書いてきたように、地下に埋め捨てにすることは正しくありません。私は、地上の保管施設で保管するよう主張していますが、そうすれば完璧に安全になるからではありません。その他に方策がないための苦渋の選択です。だからこそ、始末に負えないごみを生む原子力をまずは止めるべきと主張しています。石川さんは無前提的に原子力利用が必要というところから始まってしまうため、私のこうした主張は不愉快と思います。しかし「詮無いこと」として切り捨てるだけでは、それこそ議論になりません。
今回、石川さんは「地層処分場が破壊されるような地震があれば、地上保管場も破壊されるでしょう。そうした場合、地上のほうがより危険と考えるのが妥当でありませんか」と書かれてきましたが、妥当でありません。今現在、日本がやろうとしている地層処分はまさに埋め捨てであり、地層処分場が破壊されても一切の手が付けられません。地上保管施設が破壊される可能性ももちろんありますが、仮に建屋が倒壊したとしても、保管容器がそれなりの機能を保っておれば、対処の方策があります。また、私は高レベル廃物を生み出した責任が都会「だけ」にあると書いたことはありません。議論を捻じ曲げないようにしてください。ただし、重い責任が都会にあることは明白ですし、高レベル放射性廃物の問題、原発の破局的事故の問題は都会でこそ議論すべきだと主張しています。それをしないまま、自治体を二分するような議論をカネの力で過疎地に押し付けるやり方が間違っていると主張しています。今回石川さんは「下記事実(1)~(10)」なるものを挙げていますが、その中の、高レベル廃物の地層処分については議論が尽くされていないということは本当です。まずは、国が情報を明らかにし、過疎地だけでなく、重い責任のある都会でも議論が始められるようにすべきと私は思います。私はいかなる議論も歓迎しますし、一刻も早く原子力を廃絶できるように、これからも私の時間と力を使います。     以上



小出先生が現状を直視しこの上なく避けては通れない問題を掘り下げ、それこそ小学生の子供にでも理解できるように、どうしたらいいのかという具体案を懇切丁寧に説明しているのに全く咀嚼することなく勿論理解もしない
妥当な根拠に基づかない自分勝手な推論を断じまくる 
この質問者の国語力のなさには呆れる というかあまりにも失礼過ぎて殺意を覚える
存分的外れなのに恰も正論だと機関銃が如くまくしたてる 
そのさまを想像してハッと気がつく  まるでこの国の自称立法府の長とまさに同じ

さて長らくおサボりしていたにも理由がしっかりあるのです
今は何があったか吐露する気力もないのでまた後ほど(怪我じゃあない)
あまりにも辛いからアメリカの50州それだけじゃなくて州都、円周率を220まで覚えた
弟が、覚えたって言われて聞いたとしても、当たっているかどうかわからねー ま そうね 笑


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その⑰


公開論議における結論Ⅱ ⑰
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No17.pdf

回答 ⑰
4月20日付「公開論議における結論Ⅱ」をいただきました。
今回の石川さんの文書には、「前回、小出さんの今後をも憂え、当該議論を終了させることを提言しましたが、まだ、物足りないでしょうか、続けたい旨を記されました」とあり、呆れながら、苦笑しました。その上、石川さんの文書には、「机上の論理に付き合うことは私の本意ではありませんが、『仕方がありません』、小出さんが納得するまで付き合うことにしました」とあり、いっそう呆れました。
もともと、石川さんとの議論を続けたいなどと、私はどこにも書いていません。しっかりと今回の経過をお考えください。今回の石川さんと私とのやり取りは石川さんが私に対して公開質問状を送ってこられたことで始まりました。私が石川さんに質問状を送ったのではありません。石川さんが私に質問状を送ってこられたのです。石川さんが望まないのであれば、もともと議論する必要もありません。石川さんの論理を納得したいと私が思っているわけでもありませんし、「まだ、物足りない」などと思っているわけでも全くありません。私は、常日頃からいかなる議論も歓迎する旨表明していますし、どなたであっても、ご質問やご批判を下さる方にはお答えするよう努めてきました。石川さんから寄せられる質問や批判にもご承知のとおりお答えしてきています。私自身は石川さんの議論に価値があるとは思いませんが、せっかく公開で議論をしようとのことですので、少しでも議論を有意義にしたいと思い、石川さんが示される項目ごとにお答えしてきただけです。今後も、石川さんだからといって、差別するつもりもありませんが、石川さんが私からの回答をお望みでないのであれば、もちろん、いつやめてくださっても結構です。
ただし、今回もまた石川さんは相変わらずの思い込みを繰り返しながら、私を批判されていますので、従来と同様、石川さんが示している項目ごとにお答えします。

1.この項目で石川さんが書いていることは、私の主張と関係ないことばかりです。石川さんがどのように考えるかは、何度も書いてきましたように、私はもともと何の興味もありません。ご自由にお好きなようにやってください。あらゆる技術が軍事にも使えることはそのとおりです。太陽光エネルギーに関する技術であっても、完璧に軍事利用から逃れるはずがありません。しかし、あらゆる技術に付随するそうした本性を、今現在の核技術と一緒くたに論じることは誤りです。政治情報センター代表を名乗るのであれば、その程度のことはお気づきください。
今後の原子力に関して、私はすでに米国、ヨーロッパでは撤退の流れが定着していることをデータをつけて示しました。それに対して石川さんは「イギリスや東欧諸国の首脳は何と言っていますか」と質問されてきましたが、すでに前回お答えしたとおりです。
原子力がここまで凋落したのは、経済性、安全性、廃物問題など、超えることが難しい理由があったからです。一時的に財政的なてこ入れをすることで原子力の復興を目指す人がいたとしても、そのようなことは一過性に過ぎません。「中国、インドの首脳はなんと言っていますか」とも、石川さんはお尋ねですので、お答えします。すでに自国内では原子力を進められなくなった米国、ヨーロッパ、そして日本などが、原子炉の売り込み先として中国やインドを食い物にしようとしています。また、かつて日本がそうであったように、彼の国でも急激なエネルギー需要の増加を満たすために原子力を何がしか利用することはあるでしょう。しかし、中国とインドにこれから作られる数など、これまでに欧米や日本に作られた原子力発電所、そしてこれから次々と廃炉に追い込まれる基数に比べれば、わずかなものに過ぎません。原子力の復興など、一部の人たちが夢見ているだけです。歴史は大きな流れで流れます。それを見失わないようにすることこそ大切です。

2.何度も書いたように私は石川さんの「安定電源」の定義にもともと興味がありません。石川さんも私の主張にたいして「反論する必要もありません」と書かれていますので、ようやくどうでもいい議論を終わりにできますね。

3.石川さんは「“無責任な学者”“無責任な官僚”もまだ存在しますが、責任に目覚めた学者や技術者、官僚も増えてきたのも事実です」と書かれてきました。私は前回の回答で、「原子力政策大綱」で高速増殖炉の1号機運転開始目標を 2050 年と書いたことを具体的にあげて、無責任の度合いを強めていると書いたのです。その私の主張に対して、「責任に目覚めた学者や技術者、官僚も増えてきたのも事実です」と石川さんが主張するのであれば、具体的にどのような動きに誰が関与しているのかお書きください。 なお、「戦時と平時における人生観の変遷など、(これまでの議論内容から推察し)小出さんより承知しているものと自負しております」とあり、結構なことです。それなら、「私の承知している限りにおいては、各(ママ)兵器の材料など製造している者は一人もおりません」などと意味のないことを書かないようにしてください。今、そのような人がいる、いないかのような議論は歴史の大きな流れの中では意味がありません。だからこそ私は、核兵器をこれ以上作らないために、核=原子力技術に手を染めない、原爆材料であるプルトニウムを単体として取り出さないことが何よりも大切だと主張しています。

3.この項に関しては、私の考え方をすでに何度も書いてきました。前回の回答でも、繰り返しになりながらも、あえて私の考え方を書き、石川さんの質問にはすべてその中でお答えしました。それでも、石川さんは石川さんが興味のある項目ごとに私が答えることをお求めのようですので、あまりに馬鹿らしいと思いますが、石川さんが示されている11の項目ごとにお答えします。
① 高レベル放射性廃物を地下に埋め捨てにしてはいけない理由は、隔離を保証しなければならない時間の長さが 100 万年にわたるためです。そのような時間の長さにわたって安全性を保証できる科学は今現在ありません。

② やってはならないと私が主張しているのはリトリーバブルでない地下への埋め捨てです。地表に作る建物の地下部分に保管することは、それとは異なります。当然、私の主張が矛盾しているわけでもありません。また、そのような施設であっても、もちろん危険は付随しており、石川さんが「安全性等について一切考慮する必要がないのか?」と疑問をもたれることは正当です。そのような施設で保管することすらとてつもなく大変な作業です。その施設の具体的な仕様は、現在原子力を進めようとしている人たちが計画し、安全だと主張している「中間貯蔵施設」と類似したものになると私は考えます。ただし、それを過疎地に作るのではなく、都会に作れと私が主張していることは何度も書いたとおりです。

③ 危惧される事象はたとえば地震による処分場の破壊です。あるいは地下水流が変わって、想定以上に放射性核種の移動が早くなる場合もそうです。100 万年という時間の流れを考えれば現時点で予想できないことが起きることは覚悟しておかねばなりません。

④ ①で答えました。

⑤ もう何度も書いてきました。どこの自治体にしても原子力発電所を喜んで受け入れたのではありません。高レベル放射性廃物の処分場にしてもそうです。疲弊させられた地方の自治体がカネとの引き換えに受け入れさせられてきたのです。「拒否しても受け入れさせられるということか・・・?」と質問する石川さんの見識を疑います。

⑥ ⑤で答えました。

⑦ イラク戦争を起こしたブッシュは米国民から選出されたのだから、ブッシュの選択は正しいなどとは言えません。同様に、原子力施設を誘致した首長も住民に選出されたのだから、誘致が正しいとも言えません。やむにやまれぬ選択であったと言うことができる場合はあると思いますが、それも地方を疲弊させたうえで、迷惑施設を押し付けようとする誤った国策に原因があります。

⑧ まずは、どうにもできないゴミを生む原子力を放棄すべきと私ははじめから主張しています。

⑨ すでに書きましたように私自身も一度は原子力に夢を持ちました。しかし、その夢は誤った夢でした。都会に建てることのできないそれを過疎地に押し付けながら原子力を進めてきたことが、原子力に関する国策の明白な誤りです。また、不可避的に生み出すゴミの始末の方策を知らないまま原子力を利用してきたことも誤りです。それらの誤った政策を連綿と支えてきた学者、官僚が存在していましたし、今でも存在しています。

⑩ 私は「地層処分のスペシャリスト」ではありません。ただ、「地層処分のスペシャリスト」と名乗る人たちが主張していることが科学的でないと私は主張しています。石川さんは「『安全に処分』するための具体的な条件とは何か」と私に質問されていますが、安全な処分法を今現在、私自身も知らないとずっとお答えしています。だからこそ、そのようなゴミを作る行為自体を即刻やめるべきだと言っているのです。「『安全に処分』するための具体的な条件」として唯一可能性があるのは核変換ですが、その技術もすでに 65 年も取り組まれながら実現のめどが見えないのです。

⑪ 政治情報センター代表を名乗る石川さんに説教することは不要と思いますが、国が言ったこと、やったことが正しいとは限りません。地下に埋め捨てにしてしまって、100 万年の時間の長さにわたって安全を保証できる科学は今現在存在しないと私は何度も書いています。だから、今できることは地上で保管する以外にないのです。

以上、すでにお答えしてきたことばかりですが、石川さんが示した項目ごとにお答えしました。これでよろしいでしょうか? これ以外で石川さんが書いていることには、私から書くことは特にありません。石川さんはお好きなようにおやりください。石川さんが書かれているように、国や事業者は持っている情報を公開し、広く議論すべきなのですが、彼らは情報を隠した上で、地下への埋め捨てを唯一の手段として法令で決めてしまい、そして疲弊した過疎地の住民だけに犠牲を課そうとしているのです。もちろん私がこの問題を都会の人こそ議論すべきだと言うことについて、「関係なきものを銃撃するテロリストの精神構造と同様」などと石川さんから言われる筋合いもありません。
石川さんは今回の文書に「東洋町も健全です」と書かれてきました。その東洋町の住民は高レベル廃物処分場の文献調査を拒否する選択をしました。石川さんにとっては不本意なことと思いますが、東洋町の住民はまことに健全だと私は思います。疲弊した地方財政を前にして田嶋前町長は藁をも縋る気持ちで文献調査を受け入れ、交付金を得ようとしました。そのためエネルギーなどろくに使わずに自然に寄り添うように生きてきた東洋町は二分されてしまい、300年以上続いたお祭りすらが開けなくなってしまいました。すでに私からの3月22日付の文書で書いたように、望月・資源エネルギー庁長官は、高レベル放射性廃物処分場に応募した自治体について「予備的な調査とはいえ、受け入れた自治体には国のエネルギー供給の問題を国民を代表して考えてもらうことになる。自治体を二分するような議論も起こるわけで、相当大きな重荷を背負っていただく。その見返りに交付金を出すのは合理的だ」(朝日新聞、2007 年 2 月 25 日朝刊)
と述べました。しかし、自治体を二分するような議論を、疲弊した地方にカネの力で押しつけてはいけないのです。東洋町の人たちに不当な苦難を課すことを阻止できなかったことを申し訳なく私は思いますが、処分場を拒否した彼らの選択を心から嬉しく、またありがたく思います。    以上



仕方がありません 小出さんが納得するまで付き合うことにしました・・・って をいっ
①から⑪ 2度3度読み直しました
小出先生の主張は普遍です そして・・・・小出先生の我慢強さに敬服です


をいっ と言えば・・・

和牛券にもたまげたけど4月1日にアレが得意満面で発信したのが
マスク2枚 それも布製 それも1家族にたったの2枚

全国民に郵送って・・・
送料10億 麻生副総理が大株主の郵政へ 

底知れぬバカ政府だけどどこまで突き進んでいくんだろうか 
アメリカの仲良しが送ってくれたURL 
全世界に恥を晒す我が国の首相 OMG クリックするとサイトに飛びます

その①

その②

その③


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アベノミクス もアフォノミクス とか ダメノミクス とかいろんな名前がついてるけど アベノマスク 
情けなさ過ぎて涙通り越し笑ってしまう それもひどい顔で・・・


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その⑯


公開論議における結論 ⑯
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No16.pdf

回答 ⑯

回答 ⑯
3月31日付「公開論議における結論」をいただきました。この間、慌しく過ごしてきて、ご返事が遅くなりました。今回の文書で石川さんが「結論」として書かれていることは相変わらずの自己主張だけで、これまでいったい何を議論してきたのだろうと残念に思いました。また、私の主張が「京大ブランドの信用失墜にも繋がる」と石川さんが書かれてきたことについては、苦笑しました。そのようなことを石川さんから判断していただく謂れはもともとありません。石川さんと私とのやり取りはすべて公開していますし、今回のものももちろん公開します。これまでも何度も書いてきたように、石川さんと私の主張のどちらに理があるかは読者の判断に任せればすむことです。
石川さんの「結論」なるものは、すでにお答えしたことばかりで、改めて書くほどのものは何もありませんでした。しかし、せっかく公開で始めた議論ですし、少しでも議論を噛み合わせた方がいいと思いますので、従来と同様、石川さんが示している項目ごとにお答えします。

1.[原子力発電の代替エネルギーについて]とタイトルを付けたこの稿で石川さんが主張していることは、とにもかくにも原子力が要るということだけです。今現在日本に55 基の原子力発電所が動いていることは事実であり、私はそれを否定しているのではありません。ただ、私は未来をどう作るかを議論してきたのです。原子力を選択すべきでないので、できる限り早く原子力から足を洗うべきだと主張しています。わたしの希望でいえば「即刻」です。しかしこれもたびたび書いてきたように、私は独裁者ではありませんし、一つの国の方向を変えるためには長い時間がかかります。だからこそ、一刻も早く政策転換に乗り出すべきだと言っています。そして、原子力を放棄した時点で、もし省エネルギーの努力が追いついていなければ、化石燃料に頼らざるを得ませんが、それもできるだけ早く切り詰めていき、長期的には太陽エネルギーに転換する以外ありません。一番大切なことはエネルギーの浪費社会を変えることだとすでに何度もお答えしています。
なお、スウェーデンをはじめ、ヨーロッパの国々が原子力からの撤退の道を歩んできたこともまぎれもない事実です。そのことを次頁の図に示します。1960 年代から 70 年代初めにかけて、ヨーロッパでも原子力に期待をかけたことはありました。しかし、安全性、経済性についての期待が次々と崩壊し、生み出す放射能のごみの処分法すら分からない現実が明らかになるにつれ、計画された原発、さらには建設中だった原発すらが相次いでキャンセルされてきました。その傾向はすでにスリーマイル島原発事故が起きる前から始まっています。ヨーロッパでは、いまや廃炉の時代を迎え、運転中の原発の基数すら減っていく時代に入っています。最近になって、ブッシュ米国大統領などが財政的な優遇措置を講ずることで原子力の再興を企てていますが、原子力がこれまで凋落してきたことにはもちろん理由があったのであり、ばら撒き財政で支えられる原子力などもちろん一過性のものです。米国にしても、ヨーロッパにして、原子力からの撤退は着実に進むでしょう。


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2.[安定供給について]と題されたこの稿で石川さんが書かれているのは相変わらず原子力が「安定電源」だと言っているだけです。私はすでにお答えしたように石川さんの「安定電源」の定義にはもともと興味がありません。それぞれの発電方法にはそれぞれのメリットもデメリットもあります。原子力について言えば、それが抱える巨大なリスクのために、どこかの原発で事故などの不都合が起きれば、その影響は世界的に広がるし、いっせいに停止せざるを得ない特性を持っていると書きました。その例として、スリーマイル島事故の後、日本の加圧水型炉がすべて停止した例も挙げましたし、東電のデータ捏造に関連して東電の原発がすべて停止に追い込まれた事実も書きました。石川さんはそれを「事実に反する」と書かれていますが、まさに事実です。 今後、真に必要なエネルギーを安定的に供給しようと思うのであれば、原子力はもちろん、化石燃料からの脱却も視野に入れなければならないのです。

3.[核燃料サイクルについて]と題されたこの項も、石川さんの思い込みが繰り返されているだけです。貧資源国日本は、「資源の再利用(核燃料サイクル)を目指すのは至極当然」と石川さんの論理は始まります。しかし、そもそもそれが誤りです。核燃料サイクルなどに費やす人的、経済的資産があるのであれば、それを自然エネルギー開発に費やしたほうがはるかに有益です。日本の高速増殖炉開発が如何にばかげたものであったか、今回の石川さんと私との論争の発端となった討論会において私はデータを付けて示しています。繰り返しになりますが、その点をもう一度示します。
日本の原子力開発長期計画(以下、長計)による高速増殖炉実現の見通しを次頁の図に示します。高速増殖炉の開発計画が初めて言及されたのは 1967 年の第 3 回長計でした。その時の見通しによれば、高速増殖炉は 1980 年代前半には実用化されることになっていました。この見通しが当たっていれば、今から 20 年以上も前に高速増殖炉が実用化されていたことになります。ところが実際には高速増殖炉ははるかに難しく、その後、長計が改定されるたびに実用化の年度はどんどん先に逃げていきました。1987 年の第7回長計では「実用化」ではなく、「技術体系の確立」とされ、さらに 2000 年の第9回長計では、ついに数
値をあげての年度を示すことすらできませんでした。当然のことなのであって、5年たてば計画が 10 年先に逃げるような計画は決して実現しないのです。このようなばかげた計画のために、日本は「もんじゅ」だけでもすでに 1 兆円を超える資金を捨ててしまいました。それなのに、そんな計画を作り続けてきた学者も官僚も誰一人として責任をとろうとしません。一昨年「原子力政策大綱」として改定された計画では2050 年に初めの高速増殖炉を動かしたいと書かれていますが、そんなことが実現できる道理がありませんし、原子力関係者はますます無責任の度合いを強めています。石川さんは「無責任」というレッテルを貼るのがお好きですので、彼らにこそ「無責任」のレッテルを貼って追求するのがいいでしょう。 なお、「学者・研究者が信念を持って対処すれば、核兵器の材料など 1 グラムも製造されないのです」という石川さんの主張は、政治情報センター代表の名が泣きます。米国の原爆製造を牽引したのが、超一流の学者たちであったことはすでに書きましたし、日本の学者たちもまた原爆開発に従事していたのです。巨大な歴史の流れの中では個人の信念など移ろいやすいものです。石川さんには、歴史を勉強しなおすよう、お勧めします。


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4.[高レベル放射性廃棄物の処理・処分について]と題されたこの項で、石川さんは長々と書かれています。いったい、これまで 15 回も何を議論してきたのでしょう。議論を求めるのであれば、相手の主張もしっかり理解するよう努めてください。仕方がありませんので、この問題に関する私の考え方を再度お答えしておきます。
人類が 1942 年に初めての原子炉を動かし始めてから、生み出してしまう放射能の始末は頭の痛い問題でした。何とかそれを無毒化しようとする研究もずっと続いてきましたが、65 年たった現在なお、その方策が見えません。そのため、今できる唯一の手段はそれを生命環境に漏れないようにすることだけです。日本の国は、ガラスと混ぜて固めた高レベル放射性廃物を地下に埋め捨てにしようとしています。しかし、この毒物を生命環境から隔離しておくべき時間の長さは 100 万年なのです。日本は世界一の地震国で、万が一にでも処分場が地震に直撃されてしまえば、安全である道理がありません。また、どんなに考えたところで、100 万年後の社会など想像できる道理もありません。もちろん現存しているすべての国は消滅しているでしょうし、人類そのものが存在しているかどうかすら分かりません。もしその頃に人類が生存しているとすれば、地下 300mや 1000m など、ごく普通の生活環境になっているかもしれないのです。参考までに、原子力利用、電力利用、企業、国家などの時間の長さと、放射性廃物を隔離しておかねばならない時間の長さの比較を下の表に示しておきます。

     
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これも何度も書いたことですが、残念ながら私自身もこのごみをどのようにすれば無毒化できるか、あるいは安全に保管できるかその方策を知りません。であればこそ、まず真っ先にやるべきことはそのようなごみを生み出す行為、つまり原子力利用をやめることなのです。地下に埋め捨てにすることは正しくありませんので、今できる最良のことは、地上に保管施設を作って管理することです。そしてその施設こそ、このごみを生み出したことに責任のある都会にするべきだと私は主張しています。なぜなら、そうでもしなければ、事態の深刻さを広く議論し、理解することができないからです。間違っても財政的に疲弊した地方にこの議論を押し付けるようなことをしてはいけません。議会の反対決議も過半数の住民の署名も無視して町長独断で処分場の調査に応募した高知県東洋町では、300 年以上も続いてきた地域のお祭りが今年度は中止に追い込まれました。自然に寄り添うように生きてきた人々に、地域を2分するような議論を押し付けることは著しく不当なことです。 以上



・・・・( ゚д゚)ポカーン
どんどん失礼とバカ丸出しが加速していくこの質問者
ここでハッと気がつく
この人の質問なんてどーでもよくて みなさんには都度丁寧で素人にもよく理解できる説明が重要
みなさん だからよく読んで下さい
小出先生の仰っていることが事実なのです 信じたくなく哀しいけど・・・
みんな騙されてきたんだから今まで・・・
もう組織的な騙し方だから騙されても仕方ない? いや気がついた時点で流されず抵抗しないでどうする!!
その材料となってくれたらすごく嬉しいと思う

それにしてもこいつの波下線がヒジョーに 

今日は毎年楽しみなエープリールフールだけど なんか嘘ついて笑えるシチュエーションではないので自粛
戒厳令でるんかいね 
単に検査してないっていう時点で数値が低いこの日本ではないか
でこれみて笑った
ほんと この国の政治家官僚 逝ってよし


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