
初代

がしかーし

意地悪なおばあさんが成長点をばっさりぶった切ってしまったのでそのままチーンと鬼籍入り
2代目の


あたしの怒りは収まるところを知らず
だってクリスマスまでにはまた元通りになるとか嘘つくんだもんね
許すまじ

あたしのクリスマスツリーがクリスマスツリーがっ


としつこく攻撃をした結果、新しいのが入る
この 3代目


要は土が悪いみたい
真友M
「ゆこんちにもみの木あるの?あるんだったらリース作るから葉っぱをちょうだい」
あたし
「あるよ あるじゃん 目の前に リース作るほど葉っぱあるかな?」
M
「えええええええええ もしかしてこれ



松 じゃねえっつの もみの木 だっつーの
んで念願の新しいもみの木を入れるために半死にの植木を3本抜いて大々的な植林になったわけですが
長年看板犬してくれた (すんごく高かった) 犬の置物2体も劣化激しく処分になってしまった


ご近所にとっても立派なもみの木が庭先に植えてある素敵な家 (普通の家ではなく豪邸) がある

ああ 勘違い
こんなん想像していたけど ちょっとしょぼい
でも立派に育てていくので乞う御期待



勘違い と言えば・・・
某日 院長とお友達の結婚式に招待された時のこと
美味しいお料理の後 デザートタイム

おこちゃまな院長はコーヒーがブラックで飲めません
なんだかブツブツ怒りながら必死にスプーンをグルグル回している・・・
院長
「なんだこの砂糖はっ



おい 院長
その砂糖はダメな砂糖なんかじゃあない
紙に包まれている立派で高級な角砂糖 じゃっ





