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その⑯


公開論議における結論 ⑯
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No16.pdf

回答 ⑯

回答 ⑯
3月31日付「公開論議における結論」をいただきました。この間、慌しく過ごしてきて、ご返事が遅くなりました。今回の文書で石川さんが「結論」として書かれていることは相変わらずの自己主張だけで、これまでいったい何を議論してきたのだろうと残念に思いました。また、私の主張が「京大ブランドの信用失墜にも繋がる」と石川さんが書かれてきたことについては、苦笑しました。そのようなことを石川さんから判断していただく謂れはもともとありません。石川さんと私とのやり取りはすべて公開していますし、今回のものももちろん公開します。これまでも何度も書いてきたように、石川さんと私の主張のどちらに理があるかは読者の判断に任せればすむことです。
石川さんの「結論」なるものは、すでにお答えしたことばかりで、改めて書くほどのものは何もありませんでした。しかし、せっかく公開で始めた議論ですし、少しでも議論を噛み合わせた方がいいと思いますので、従来と同様、石川さんが示している項目ごとにお答えします。

1.[原子力発電の代替エネルギーについて]とタイトルを付けたこの稿で石川さんが主張していることは、とにもかくにも原子力が要るということだけです。今現在日本に55 基の原子力発電所が動いていることは事実であり、私はそれを否定しているのではありません。ただ、私は未来をどう作るかを議論してきたのです。原子力を選択すべきでないので、できる限り早く原子力から足を洗うべきだと主張しています。わたしの希望でいえば「即刻」です。しかしこれもたびたび書いてきたように、私は独裁者ではありませんし、一つの国の方向を変えるためには長い時間がかかります。だからこそ、一刻も早く政策転換に乗り出すべきだと言っています。そして、原子力を放棄した時点で、もし省エネルギーの努力が追いついていなければ、化石燃料に頼らざるを得ませんが、それもできるだけ早く切り詰めていき、長期的には太陽エネルギーに転換する以外ありません。一番大切なことはエネルギーの浪費社会を変えることだとすでに何度もお答えしています。
なお、スウェーデンをはじめ、ヨーロッパの国々が原子力からの撤退の道を歩んできたこともまぎれもない事実です。そのことを次頁の図に示します。1960 年代から 70 年代初めにかけて、ヨーロッパでも原子力に期待をかけたことはありました。しかし、安全性、経済性についての期待が次々と崩壊し、生み出す放射能のごみの処分法すら分からない現実が明らかになるにつれ、計画された原発、さらには建設中だった原発すらが相次いでキャンセルされてきました。その傾向はすでにスリーマイル島原発事故が起きる前から始まっています。ヨーロッパでは、いまや廃炉の時代を迎え、運転中の原発の基数すら減っていく時代に入っています。最近になって、ブッシュ米国大統領などが財政的な優遇措置を講ずることで原子力の再興を企てていますが、原子力がこれまで凋落してきたことにはもちろん理由があったのであり、ばら撒き財政で支えられる原子力などもちろん一過性のものです。米国にしても、ヨーロッパにして、原子力からの撤退は着実に進むでしょう。


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2.[安定供給について]と題されたこの稿で石川さんが書かれているのは相変わらず原子力が「安定電源」だと言っているだけです。私はすでにお答えしたように石川さんの「安定電源」の定義にはもともと興味がありません。それぞれの発電方法にはそれぞれのメリットもデメリットもあります。原子力について言えば、それが抱える巨大なリスクのために、どこかの原発で事故などの不都合が起きれば、その影響は世界的に広がるし、いっせいに停止せざるを得ない特性を持っていると書きました。その例として、スリーマイル島事故の後、日本の加圧水型炉がすべて停止した例も挙げましたし、東電のデータ捏造に関連して東電の原発がすべて停止に追い込まれた事実も書きました。石川さんはそれを「事実に反する」と書かれていますが、まさに事実です。 今後、真に必要なエネルギーを安定的に供給しようと思うのであれば、原子力はもちろん、化石燃料からの脱却も視野に入れなければならないのです。

3.[核燃料サイクルについて]と題されたこの項も、石川さんの思い込みが繰り返されているだけです。貧資源国日本は、「資源の再利用(核燃料サイクル)を目指すのは至極当然」と石川さんの論理は始まります。しかし、そもそもそれが誤りです。核燃料サイクルなどに費やす人的、経済的資産があるのであれば、それを自然エネルギー開発に費やしたほうがはるかに有益です。日本の高速増殖炉開発が如何にばかげたものであったか、今回の石川さんと私との論争の発端となった討論会において私はデータを付けて示しています。繰り返しになりますが、その点をもう一度示します。
日本の原子力開発長期計画(以下、長計)による高速増殖炉実現の見通しを次頁の図に示します。高速増殖炉の開発計画が初めて言及されたのは 1967 年の第 3 回長計でした。その時の見通しによれば、高速増殖炉は 1980 年代前半には実用化されることになっていました。この見通しが当たっていれば、今から 20 年以上も前に高速増殖炉が実用化されていたことになります。ところが実際には高速増殖炉ははるかに難しく、その後、長計が改定されるたびに実用化の年度はどんどん先に逃げていきました。1987 年の第7回長計では「実用化」ではなく、「技術体系の確立」とされ、さらに 2000 年の第9回長計では、ついに数
値をあげての年度を示すことすらできませんでした。当然のことなのであって、5年たてば計画が 10 年先に逃げるような計画は決して実現しないのです。このようなばかげた計画のために、日本は「もんじゅ」だけでもすでに 1 兆円を超える資金を捨ててしまいました。それなのに、そんな計画を作り続けてきた学者も官僚も誰一人として責任をとろうとしません。一昨年「原子力政策大綱」として改定された計画では2050 年に初めの高速増殖炉を動かしたいと書かれていますが、そんなことが実現できる道理がありませんし、原子力関係者はますます無責任の度合いを強めています。石川さんは「無責任」というレッテルを貼るのがお好きですので、彼らにこそ「無責任」のレッテルを貼って追求するのがいいでしょう。 なお、「学者・研究者が信念を持って対処すれば、核兵器の材料など 1 グラムも製造されないのです」という石川さんの主張は、政治情報センター代表の名が泣きます。米国の原爆製造を牽引したのが、超一流の学者たちであったことはすでに書きましたし、日本の学者たちもまた原爆開発に従事していたのです。巨大な歴史の流れの中では個人の信念など移ろいやすいものです。石川さんには、歴史を勉強しなおすよう、お勧めします。


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4.[高レベル放射性廃棄物の処理・処分について]と題されたこの項で、石川さんは長々と書かれています。いったい、これまで 15 回も何を議論してきたのでしょう。議論を求めるのであれば、相手の主張もしっかり理解するよう努めてください。仕方がありませんので、この問題に関する私の考え方を再度お答えしておきます。
人類が 1942 年に初めての原子炉を動かし始めてから、生み出してしまう放射能の始末は頭の痛い問題でした。何とかそれを無毒化しようとする研究もずっと続いてきましたが、65 年たった現在なお、その方策が見えません。そのため、今できる唯一の手段はそれを生命環境に漏れないようにすることだけです。日本の国は、ガラスと混ぜて固めた高レベル放射性廃物を地下に埋め捨てにしようとしています。しかし、この毒物を生命環境から隔離しておくべき時間の長さは 100 万年なのです。日本は世界一の地震国で、万が一にでも処分場が地震に直撃されてしまえば、安全である道理がありません。また、どんなに考えたところで、100 万年後の社会など想像できる道理もありません。もちろん現存しているすべての国は消滅しているでしょうし、人類そのものが存在しているかどうかすら分かりません。もしその頃に人類が生存しているとすれば、地下 300mや 1000m など、ごく普通の生活環境になっているかもしれないのです。参考までに、原子力利用、電力利用、企業、国家などの時間の長さと、放射性廃物を隔離しておかねばならない時間の長さの比較を下の表に示しておきます。

     
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これも何度も書いたことですが、残念ながら私自身もこのごみをどのようにすれば無毒化できるか、あるいは安全に保管できるかその方策を知りません。であればこそ、まず真っ先にやるべきことはそのようなごみを生み出す行為、つまり原子力利用をやめることなのです。地下に埋め捨てにすることは正しくありませんので、今できる最良のことは、地上に保管施設を作って管理することです。そしてその施設こそ、このごみを生み出したことに責任のある都会にするべきだと私は主張しています。なぜなら、そうでもしなければ、事態の深刻さを広く議論し、理解することができないからです。間違っても財政的に疲弊した地方にこの議論を押し付けるようなことをしてはいけません。議会の反対決議も過半数の住民の署名も無視して町長独断で処分場の調査に応募した高知県東洋町では、300 年以上も続いてきた地域のお祭りが今年度は中止に追い込まれました。自然に寄り添うように生きてきた人々に、地域を2分するような議論を押し付けることは著しく不当なことです。 以上



・・・・( ゚д゚)ポカーン
どんどん失礼とバカ丸出しが加速していくこの質問者
ここでハッと気がつく
この人の質問なんてどーでもよくて みなさんには都度丁寧で素人にもよく理解できる説明が重要
みなさん だからよく読んで下さい
小出先生の仰っていることが事実なのです 信じたくなく哀しいけど・・・
みんな騙されてきたんだから今まで・・・
もう組織的な騙し方だから騙されても仕方ない? いや気がついた時点で流されず抵抗しないでどうする!!
その材料となってくれたらすごく嬉しいと思う

それにしてもこいつの波下線がヒジョーに 

今日は毎年楽しみなエープリールフールだけど なんか嘘ついて笑えるシチュエーションではないので自粛
戒厳令でるんかいね 
単に検査してないっていう時点で数値が低いこの日本ではないか
でこれみて笑った
ほんと この国の政治家官僚 逝ってよし


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その⑮


公開論議書IX ⑮
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No15.pdf

回答 ⑮

3月15日付「公開論議書Ⅹ」をいただきました。相変わらず議論する価値のないことの繰り返しですが、従来と同様、石川さんが示している項目ごとにお答えします。
なお、石川さんと私とのやり取りを私がネット上で公開していることについて、「小出さん自身、公開されたことを後悔しているものと推察されます」と石川さんはお書きですが、ご心配には及びません。余りに下らない議論ばかりで、お読みくださる方に申し訳ないとは思っていますが、石川さんと私の主張のどちらに理があるかは、読者に任せればいいと思います。
第 13 回分がネット上から消えているとのご指摘は、その通りでした。第 14 回分を掲載するに当たって私がミスを犯したようです。お詫びします。今回、第 15 回目を掲載するのに併せて、第 13 回目も復活させます。ご確認下さい。

1.当初から、石川さんは議論する相手の主張を理解するつもりがないようです。ご自分の思い込みを相手に押し付けるだけでは、議論が成り立ちません。もう何度も書いたことですが、日本には火力発電を中心として厖大な余剰設備があります。年間の設備利用率で言えば5割にも満たない、つまり半分以上は止めておかなければならないほど有り余っています。原発を即刻廃止しても電力供給には支障がありません。ただし、原発を止めれば、その分火力発電を動かさなければならないこともすでに何度も書いています。ただし、それは中期的なことなのであって、長期的にはエネルギーの消費量自体を減らすとともに、太陽エネルギーへの転換を図る必要があると、私は明確に書いています。地球温暖化の真の原因は、二酸化炭素にあるのではなく、エネルギーの大量消費自体にあるということも、すでに前回お答えしてあります。そして、原子力が二酸化炭素放出の低減に役立たずむしろ大量放出に繋がることもすでにお答えしています。議論をお望みであるなら、私の主張をしっかりと理解されたうえで、お書き下さい。

2.いろいろなエネルギー源に類似点もあれば、相違点もあることは当たり前のことです。石川さんがそう書かれたことに、特別、反論する必要もありません。ただし、原子力に関しては、何度も書いてきたように、リスクの大きさ、廃物の始末の仕方を知らないことだけをとっても、用いるべきでないと私は主張しています。

3.石川さんは、「現在における原子力発電の必要性は万人が認めるところであり」と書かれていますが、そんな事実はありません。すでに多くの人が原子力利用に疑問を持つ様になっており、原子力から撤退する流れはますますはっきりしてきました。

4.どのようなエネルギー源を目指すべきかは、選択の問題です。利害、得失を分析した上で、少しでも合理的な選択をする必要があります。石川さんがどのように「断言」しようと石川さんのご自由です。しかし、科学が一歩一歩進歩することは、すべてのことについて言えることなのであって、原子力を選択することとまったく関係のないことです。核燃料サイクルなどに厖大な人材や資金を投入することは愚かなことです。

5.この項でも、石川さんは相変わらず、ご自分の思いこみを繰り返しているだけです。私は、前回の回答でも、「私はその施設を疲弊させられた地方に押しつけるのでなく、原子力の恩恵を受けてきた都会にこそ作るべきだと主張しています。その具体的場所として東京電力や関西電力など放射能のごみを生んだことに一元的に責任のある企業の地下を提案しています」と書きました。そして、それに続けて、「石川さんには、そうした提案が夢想論に見えるようです」と書きました。今回も石川さんは相変わらず、私の主張に「感情論」とレッテルを貼られてきましたが、石川さんがお好きな表現で書くならば、「感情論」とレッテルを貼って止めてはいけないのです。いったい何処の誰にこの問題の責任があるのか、きちんと議論すべきことです。望月・資源エネルギー庁長官は、高レベル放射性廃物処分場に応募した自治体について「予備的な調査とはいえ、受け入れた自治体には国のエネルギー供給の問題を国民を代表して考えてもらうことになる。自治体を二分するような議論も起こるわけで、相当大きな重荷を背負っていただく。その見返りに交付金を出すのは合理的だ」(朝日新聞、2007 年 2 月25 日朝刊)と述べました。しかし、自治体を二分するような議論を、疲弊した地方にカネの力で押しつけてはいけないのです。この議論を、国民を代表して考える責任は、何よりもエネルギーの大量使用をしている都会にあるのです。石川さんには原子力ブレーンの発言も猫に小判だったようですが、そのような人たちすら、「中間貯蔵施設」を東京に作ることの議論を始めようと提案しています。私は少しでもそうなるよう私の力を使います。思いこみだけで判断するのではなく、石川さんこそ読解力を高めることをお勧めします。

6.この項での石川さんの主張も「感情論」というレッテル貼りとご自分の思いこみによる「断言」だけです。石川さんは「地方であれ、都会であれ、議論を尽くせばいいのです」と書かれていますが、一方では東洋町での応募を歓迎しながら、都会が応募することは「感情論」と切り捨てており、論理がなっていません。私は、これまでもずっと書いてきたように、この問題は広く議論すべきことであり、何よりも情報を公開すべきと主張しています。その上で、特に議論する責任があるのは都会であり、それをしないまま、地方だけに議論を押しつけることに反対しています。

7.この項目で石川さんが書かれていることはまさに「言い訳」ですね。東洋町では、議会の反対、町民の6割を超える反対を無視して、町長単独で高レベル放射性廃物処分場の文献調査に応募しました。そのような行為は正しくないと私は思いますし、そんな応募を受け入れてしまう、国の姿勢に呆れています。東洋町や現行の国のやり方もすべては石川さんが書かれているように「これまでの結果」ではありますが、それを容認せずに変革していくという選択もできるのです。町を二分するような議論を東洋町の人たちに押しつけることは到底許せませんし、「黙って見守る」ようなことは決してしません。

8.この項では、すでに私から石川さんに言うべきことはありません。鳥取地裁が残土撤去の判決を出して以降、国が方面地区の戸別訪問をし、判決を無効にする内容の投票を地区総会で行わせたのです。石川さんはそれを「お願いであり、相談に外なりません」と言っており、政治情報センター代表としての資格がないと私は思います。ただし、石川さんがどのような行動を取ろうと私にはもともと興味がありませんので、ご自由におやり下さい。
なお、学問の価値についての評価は、芸術についての評価に優るとも劣らないほど難しいものです。石川さんもご存じのはずですが、年間数千億円の予算を使う動燃は方面地区で広がる汚染を検出しませんでしたが、私は鉱口や貯鉱場、残土置き場から集落を越えて広がる汚染を検出し、公表しました。石川さんはそうした私の仕事がお気に召さないようですが、一方には、私の仕事を評価してくださる人もいます。私は自分に恥じないように仕事をしてきたつもりですが、もともと、私がどのような研究をするかについて石川さんに相談するつもりもありませんし、私の研究の価値について石川さんに評価をお願いするつもりもありません。私の仕事はすべて公開していますので、もし石川さんが必要だと思われるのであれば、学術情報の文献検索なり、ネットでの検索なりで、お調べ下さい。  以上



愚痴と言い訳・・・どこをどう歪んだ目で読んだらそういう風に捉えられるのか摩訶不思議
原子力発電を受け入れる 放射性廃棄物を受け入れる そこには良いこと一杯 だけを詳らかにし こーんなリスクも というか本来リスクだらけ だよという事実は教えない
もし全国民が原子力に対して正しい知識を持つことができていたら きっとこの国に原子力発電なんてなかったとあたしは思う
いつも新鮮なプルトニウムが必要です 原爆作るには必須だよ とか そ~言うことだって知らないひとだらけだよね

生活に逼迫して困りきった人たちに ほーれ っておにぎりを投げつけるようなやり方 マジ最低

で今回も気になったのは核燃サイクルの件
百万が一 いいや 那由他が1 核燃サイクルを成功させる技術ができたとしよう
(高速実験炉もんじゅは廃炉作業現在進行中)
基 核燃サイクル自体を行うべきではないと言う明々白々な事がこの人には理解できないんだろうね
これ以上判りやすい説明ないもの 頭から理解しようという気持ちは皆無
白いものが白いんだよっていくら言っても黒だって言って聞かない人だからどーしょーもない
どーしょーもない質問で観るに値しないけど小出先生の真摯で素敵な回答が大好きだから最後までいきます 笑


どーしょーもない と言えば・・・

ついに4月1日とか3日位から首都閉鎖になるって
志村ケンさんも亡くなってしまった

こんな状況下お花見に興ずる人たちが沢山いたのも笑えたけど(お花見ロード閉鎖されちゃった) これ観てもっとたまげました
この人の spouse がお花見自粛どころか外にでるなとしたり顔で国民に命令している最中 芸能人と花見、飲酒に 興じる 狂ずるなんて 流石底しれぬ 鹿
つか国民をなめきってるって感じがするのはあたしだけでしょうか?


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その⑭


公開論議書IX ⑭
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No14.pdf

回答 ⑭

3月6日付「公開論議書Ⅸ」をいただきました。前回の私からの回答をネット上で見てくださったとのことですが、すでに 5 日に発送してありますので、おそらく6日には石川さんのお手元に届いたはずと思います。
石川さんもご承知の通り、今回の石川さんと私とのやりとりは、昨年9月に開かれた「もんじゅ」を巡る公開討論会での私の発言に対して石川さんが公開質問状を送ってこられたことで始まりました。私は、かねてからいかなる議論も歓迎すると表明していましたし、少しでも議論を噛み合わせたいと、これまでずっと石川さんが書かれてくる項目ごとにお答えしてきました。そのやりとりは今回で 14 回目になり、すでに議論すべきことがほとんどなくなっています。今回、石川さんが論議書に書かれていることも、すでにお答えしたものばかりです。石川さんは今回の論議書に私の回答が「その内容はこれまで同様の言い訳的な繰り返しであり、常識ある読者を納得させるような意見書ではありませんでした」と書かれています。石川さんからみた「常識ある読者」がいかなる人のことか私は知りませんが、このやりとりは公開していますので、判断は読者に任せれば足りると思います。
いずれにしても、繰り返しばかりですが、今回もまた従来と同様、石川さんが示している項目ごとにお答えします。

1.地球温暖化問題の本質は、二酸化炭素の放出にあるのではありません。約 200 年前に起きた産業革命で始まったエネルギーの大量使用自体にあります。すでに何度も述べていますように、もともと原子力の資源であるウランなど貧弱ですし、原子力でできることなど発電だけですので、温暖化防止に関して原子力が担える役割などほとんどありません。むしろエネルギー浪費社会を支えること、そして放射性廃物を含めた核燃料サイクル全体を考えれば、二酸化炭素の大量放出に繋がりさえします。必要なことは、エネルギ-消費全体を抑えることです。
そのことについては、今年の 1 月に東京で開かれた集会で話をさせてもらいました。その時のレジュメを下記の URL に掲載しておきますので、必要であればご覧下さい。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/crisis.pdf

また、これもすでに何度もお答えしたことですが、私は原子力をやめて火力にすればいいなどと主張しているのではありません。誤解の上で、何度も議論を蒸し返さないようにお願いします。私は、原子力は即刻やめるべきだし、火力も減らしていき、せめて現在のエネルギー消費量の半分まで減らすべきだと言っています。もちろん、二酸化炭素の放出量も減ります。

2.この項で石川さんは「原子力発電を安全にコントロールすることは可能である」と書かれています。私はそうは思いません。これもすでに何度も書いてきたことですが、少なくとも現実の原子力発電については、破局的な事故のリスクがあります。だからこそ、原子力発電所は都会に建てることができずに来ています。また、生み出す放射能のごみの始末も知らないままです。そして一番大切なことは、そうした事実が知らされないまま来ていることです。きちんとそうした事実を知れば、都会に住む人も原子力を選択などしないだろうと、何度も私は書いてきました。

3.原子力発電は事実として存在しています。当たり前のことですし、それを私が否定しているのではありません。ただし、これも何度も示してきたことですが、原子力発電を即刻やめたところで、電源設備には充分な余裕があります。そのため、これもすでに何度も書いたことですが、私個人は即刻原子力をやめるべきと思います。しかし、一つの国の方向を変えるためには長い時間がかかります。だからこそ、少しでも早くその方向に転換するべきだと私は主張しています。

4.ようやく石川さんも同意してくださったようですが、原子力の燃料であるウランは極めて貧弱な資源でしかありません。石川さんはだから「資源の再利用(核燃料サイクル)を目指すことは至極当然」と結論されます。しかし、私がそう思わないことは、これもすでに何度もお答えしています。今回の石川さんと私とのやりとりの発端となった「もんじゅ」の公開討論会でも発言しましたように、核燃料サイクルを支える一番重要な技術である高速増殖炉と再処理は実現の見込みがありません。仮にそれらがすべて完璧に実現できたとしても、資源の量はせいぜい石炭に匹敵する程度にしかなりませんし、厖大な資金をつぎ込む価値もありません。その上、プルトニウムを大量に循環させて利用する社会は、生物学的にもまた核拡散上も言葉にはできないほどの危険を抱えることになり、もともとそのような社会を目指すべきでありません。

5.この項で石川さんが書かれていることは、ほとんど私と無関係なことばかりです。石川さんが北海道あるいは六ヶ所村とどのような議論をするかは、もちろん石川さんのご自由です。ただし、元々私には興味のないことです。お好きなようにやって下さい。
なお、私はすでに何度も書いてきたとおり、現時点で高レベル放射性廃物の地層処分に反対です。また、高レベル放射性廃物を安全に処分できる方策を私自身も持ちません。だからこそ、そのようなごみを生む原子力をやめるべきと言っています。しかし、すでに生み出してしまったごみがあり、それを野ざらしに捨てることなどもちろんできませんので、現在できる最良の方策は地上の保管施設で保管することだと主張しています。その地上保管施設は、現在考えられている中間貯蔵施設と同様なものになるでしょう。
ただし、私はその施設を疲弊させられた地方に押しつけるのでなく、原子力の恩恵を受けてきた都会にこそ作るべきだと主張しています。その具体的場所として東京電力や関西電力など放射能のごみを生んだことに一元的に責任のある企業の地下を提案しています。石川さんには、そうした提案が夢想論に見えるようですが、中間貯蔵施設を都会に作るべきとの主張は原子力を推進しているブレーンからもすでに出てきています。以下に、一つだけ英文の原子力業界誌から引用しておきます。

NUCLEAR EUROPE WORLD SCAN, No.11-12, November-December 2000
Junichi ISHIGURO, Japan NUS Co.,Ltd.
Key questions the nuclear industrialists face
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Furthermore, since unlike nuclear power plants, there is a broad range options
available for the siting of interim storage facilities (even Tokyo can be candidate site for
interim storage facility!), it is possible to try publicly to open procedures for gaining
consensus for the siting of such facilities. Those who live in Tokyo need electricity, but
risk associating with electric power production has been forced on who live in rural
districts. The process to decide the site of interim storage facilities can be beginning of
solving such problem.
(以下、小出訳)
さらに、原子力発電所と違い、中間貯蔵施設の立地については広い選択肢がある(東京ですら、適地として候補地になりうる!)。その施設の立地について国民の合意をうるために、手続きを公開してみることも可能である。東京に住んでいる人たちは電気を必要としているが、発電に付随する危険は過疎地に住んでいる人たちにしわ寄せされてきた。中間貯蔵施設の立地点を決める手続きは、そのような問題を解決するための一歩になりうる。
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6.この項で石川さんが長々と書かれていることにも、私は興味がありません。私の考え方はすでに何度も明確にお答えしています。高レベル放射性廃物の安全な処分法は現在見出されていません。その理由は、何よりも管理を要する時間の長さが100万年にわたることにあります。そのような長さに亘って安全を保証できる学問は、残念ながら現在ありません。従って、まずはそのようなごみを生む行為、すなわち原子力発電自体をやめるべきです。その上で、これ程深刻な問題があることを一人でも多くの国民に知らせる、特に都会でエネルギー浪費に浸っている人たちに知らせることが必要です。知事たちが話し合うことに反対もしませんが、それよりは民衆の一人ひとりがこの問題を知るべきと思います。私はそのために私の力を使います。 なお、石川さんが私の発言について、「すべての市町村に応募させないように行動すると宣言しているように受け取れますが、こういった対処方こそが、自ら国の専決事項へと誘導する愚行なのです」と書かれていることは、石川さんらしい思いこみにもとづく誤解です。私はこの件でも繰り返し述べていますが、きちんとした情報が国民に知らされていないことが何より問題ですし、もっとちゃんと議論をすべきであることを表明しています。ただし、地方で自然に寄り添うように暮らしてきた人々に核のごみを押しつけることなど到底許せませんし、その地方だけが町村を2分するような議論に巻き込まれることも不当です。このような議論は都会でこそ行うべきで東京や大阪が処分場の応募に立候補するのであれば、私は歓迎します。石川さんのように、疲弊した地方がまずは処分場誘致に応募し、カネを受け取ったうえで、議論すればいいなどという主張こそ愚行です。

7.協定書なるものに法的な効力があることは、初めから認めています。ただし、これももう何度もお答えしていますが、協定を結んだ当事者が崩れてしまえば、協定書は意味を持たないと言っています。石川さんは自治体の器量次第、首長の力量次第だと書かれています。私はそのようには思いません。カネがすべての今の社会で、財政的に追い詰められてしまえば、どんなに優秀な首長でも抵抗できなくなる時があります。なお、石川さんが「大事なことは、首長単独で行うのではなく、住民の代表である議会の理解を得た上で実施することだ」と書かれていることは面白いと思いました。現在、高レベル放射性廃物の文献調査に高知県東洋町の町長が単独で応募しました。石川さんもおそらくご存じのはずですが、東洋町では議会が応募に反対し、町長の辞職勧告決議まで挙げています。そうした場合の町長の応募、そしてそれを国が受け入れてしまう現行の制度を石川さんはどう評価されるのでしょうか?

8.この項で石川さんは動燃の対応を批判しています。石川さんがそう思われるのであれば、動燃と充分に議論してください。私は石川さんと動燃がどんな議論をしようと、それにも興味がありません。ただし、石川さんがこの項で書かれている現地の状況認識はほとんどみな誤りです。現地でどのようなやりとりがあったかについては、すでに何度もお答えしたように下記の書物に書いてあります。しっかりお読み下さい。
榎本益美著、「人形峠ウラン公害ドキュメント」、北斗出版(1995)
土井淑平、小出裕章著、「人形峠ウラン鉱害裁判」、批評社(2000)
また、石川さんは「小出さんが言うような国の厳しい切り崩しなど一切行われておりません。国・動燃が行ったのはお願いであり、相談に外なりませんでした」と書かれてきました。これが政治情報センター代表の方の書く文章かと疑いました。上に挙げた本の中でも詳細に書かれているように、動燃は、残土問題の発覚当初から地元の切り崩しに動きましたし、3000 立米の残土撤去命令が地裁で出た後も、科学技術庁を吸収した文部科学省の担当者が方面地区の戸別訪問をしました。その上で、判決で命じられた3000 立米ではなく、ウラン鉱帯部分の 290 立米だけの撤去で済ませるように、地区総会での投票までアレンジしたのです。小さな山村で生きてきた純朴な人たちにとって、国が戸別訪問してくることが、どれほどの重荷と脅しになるか、石川さんにはお分かりにならないでしょうか? それでも残土を撤去して欲しいとの方面の人たちの意志は崩れませんでした。だからこそ、協定書も意味を持ち、残土の撤去に至ったのです。
石川さんがこの項で書かれているその他のことには反論の必要もありません。ウラン残土の始末すらできなかった日本の国に高レベル放射性廃物の始末などできようはずがありません。そうであれば、まず何よりも早くなすべきは、そのようなごみを生む原子力の廃絶です。    以上


毎回納得しきり
この質問者は本当に○鹿ね 馬○っていうよりその下に まるだし がつくと思う
根本からこの人の主張は間違っているから何度も言うようだけど小出先生とまともな議論を展開できるはずもない
同じ内容でも小出先生の1つ1つの説明があたしは好きなのでアップしています
そう この国の問題
電気を使っている人たちの問題
1人1人が知らねばならぬ大事な問題
芸能ニュースなんて流している場合ではないのね 本来は
暴動が起きようがなんだろうが知らせるのが国の務め
でも全くもってその機能が働いていない いつかどうしようもない状況になるまできっとこーなんでしょう
ほんとにね なんとも言いようがないっての

さあて 3兆円かけた たった②週間の運動会は1年延期だってね
そう決まった途端にコロナでコロリが次から次へ
判りすぎる位判りやすい裏の裏
でもお花見にマスクして押し寄せる愚国民 笑
全く危機感なし
ま いいんでしょ だって全てがメチャクチャなんだもん

で クラスターだのロックダウンだの ぉい 日本なんだから日本語でいーじゃん
ソッチのほうが判りやすいじゃん やめてよ その横文字の乱発
あたしが卒論書いたとき担当の教授はカタカナ英語を認めなかった
英語は英語で書くようにって 英語は日本語にはならないって 
だからロックダウン じゃなくて lockdown
でもこれって本来の意味は刑務所とかで暴動が起きたときに安全を保つために監房へ罪人を閉じ込めることとかのことでしょ
City lockdown? いいや City closed?
英語の達者な人教えて下さい

なんなんだよ あの人 何でも英語で話せばいいとか思ってんでないの?
また再選するらしいけど、前に都知事になった公約10個のうちたったの1つも果たしてないんでないの?
いい加減にしてくれっての
余談だけどこの人観ると何故か志村けんさん思い出す 
COVIT19 に罹患重篤らしいけど大丈夫だったのかしら?


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その⑬


公開論議書IX⑬
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No13.pdf

回答 ⑬
2月23日付「公開論議書Ⅷ」をいただきました。ますます議論する価値のないことばかりになってきましたが、従来と同様、石川さんが示されている項目ごとにお答えします。

1.「何故これ程までに言い訳を繰り返すのか理解できません」とあり、正直に言って呆れました。石川さんも当然分かっているはずですが、今回のやりとりは石川さんが私に公開質問状をよこしたことで始まりました。当初から明言していますように、私は石川さんが私に対して送ってこられる議論に価値があるかどうか首をかしげてきています。それでも、少しでも議論を噛み合わせようとして、毎回石川さんの示した項目ごとにお答えしています。私が政策立案過程に参画したいと書いたことは一度もないことは、すでに文書のやりとりから引用して明確にお答えしています。それでも、石川さんがご自分の思い込みに基づく誤解で、私への非難を繰り返すので、やむなく私は答えてきただけです。石川さんが非難を繰り返さなければ、もともと私から書く必要など全くないことなのです。また、私が書き、石川さんも同意したように、私が政策立案過程に参加したいかどうかなど、もともと議論にすべきことではありません。もういい加減にこんな下らない議論は止めにしませんか?

2.石川さんは最近の文書で、私にたいして道理を学べと書いてくる回数が多くなりましたね。逆に、私から見ると道理を学ばなければならないのは石川さんなのです。しかし、そのようなことをお互いに言い合っても意味のないことですし、下劣なやりとりにしかなりません。だから、私は石川さんに議論そのものの集中してくださるよう何度も書いてきました。石川さんの態度が一向に改まらないので、これも正直言ってうんざりしています。石川さんは今回の文書で原子力施設の誘致に当たって、「財源問題を理由として何が悪いのか」と問われています。これについても、すでに私は私の立場を明言しています。国の政策の誤りのため、地方が財政的に疲弊させられ、その上で、原子力などの迷惑施設を受け入れざるを得なくされています。そのような国のやり方に私は反対です。これ以上に、どのような説明が必要なのですか?

3.石川さんは、財政的に疲弊させられた地方自治体がとにかく原子力施設を受け入れ、それで得たカネを活用すればいいとの立場のようです。私は、基本的に立場が違います。すでに上の項でも書きましたように、一時的なカネを活用するのではなく、誤った国の政策自体を変えさせることが必要だと主張しています。

4.この項目で石川さんが書かれていることもますます言いがかりになってきたと私は思います。私は人形峠に放置されている残土について、「放射能のごみを他人の私有地に野ざらしにした」と書きましたが、まさにそれが事実です。私がそう書いたことを、石川さんは「嘘をついたのですよ」と書いてこられましたが、何が嘘なのですか? きちんとご指摘下さるのであれば、もちろんお答えします。石川さんは「勝手に」置いたのではないと主張したいようですが、私は「勝手に」置いたなどと書いたことは一度もありません。この点もまた、石川さんの勝手な思い込みによる言いがかりです。どのように残土が放置されたかについてはすでにお答えしてあります。繰り返す必要もないとは思いますが、前回の私からの回答を一部下に引用しておきます。簡単に言うなら「騙して」置いたのです。
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人形峠周辺にウランがあるということは、1955 年暮のビッグニュースでした。日本中がそのニュースに浮かれましたし、静かな山村はいっぺんに宝の山になりました。放射能の知識を持たない住民たちは、ウランは自然放射能だから安全だと聞かされ、ウラン鉱山で働きました。仕事が終われば、鉱石を自分の家に持ち帰って風呂に入れ、その白濁した風呂が健康にいいと信じて生活を続けたのです。もちろん、採算が合わずに鉱山が閉山した後も、自分たちの土地に野ざらしで放置された残土が危険なものだなどとは到底思わないまま、長い間生活してきました。その間には台風で残土置き場が崩壊し、沢沿いに流れ下ってきた残土が集落の田畑を覆ったことだってありました。そして 1988 年になって、残土が放射能を持っており、放射線の管理をしなければならない毒物であることが分かったのです。
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5.この項で今回石川さんが書いてきたことは、意味不明です。私からお答えすることはありません。

6.石川さんの愚論にはここでも呆れました。高レベル放射性廃物の安全な処分方法が現時点では見出されていないことを私は何度も書いています。だから、地下に埋め捨てにするべきでないし、これ以上廃物を作るような行為、つまり原子力発電をするべきでないと私は主張しています。まずはその点を充分に認識してください。その上で、すでに生み出してしまった廃物を少しでも安全な方法で始末しなければならないと言うことはもちろん本当です。ただし、その問題を考える責任は、エネルギーの大量浪 費を繰り返してきた都会と、そこに住む人たちにあるのです。間違っても疲弊させられた地方だけにこの問題を押しつけてはいけません。そして、もし都会の人たちが原子力が抱える問題の深刻さを知れば、誰も原子力など選択しないと私は思います。

7.この項目では、石川さんに私が反論する必要は何もありません。私の主張に石川さんが異議をお持ちなら、石川さんが根拠を付けて反論して下さい。

8.この項目も、私から石川さんに対して反論する必要はありません。私は、原子力はそれが抱える危険の大きさの故に、固有のデメリットを持っていると具体的に指摘しています。それに反論があるなら石川さんが示してください。どちらの主張が国民のために役立っているかは、これも読者の判断に任せましょう。

9.相変わらず石川さんは「無責任」というレッテルを貼ることで議論を進めようとしています。しかし、すでに何度も書きましたように、貧資源国の日本が長期的に安定したエネルギーを得ようとするならば、貧弱なウラン資源には頼れませんし、太陽エネルギーを活用する選択に行くしかないのです。そのよう道筋を付けることこそ責任のある選択です。

10. この項目で石川さんが書かれていることも意味不明です。今回の文書で石川さんは「小出さんは、『同じウィンドファーム内の風車を止めて点検することは当たり前です』と書かれておりますが、小出流に申せば、これも事実に反します。数十基もあるほかの風車はこれでもかというほどに力強く回転していました」と書いています。私から言えば、それはよかったですねと言うしかありません。もともとこの件は、石川さんが「現時点では、倒壊の原因を特定できないため、ウィンドファームにあるほかの24基すべての運転を取りやめている。ユーラスエネジャパン青森支店の児玉康夫支店長は『あらゆる角度から原因を調べている。原因がはっきりするまで運転は見合わせたい』」との朝日新聞の記事を送られてきたのです(2月8日付、3頁)。石川さんが引用している先の文章は、それを受けて私が書いたものですが、正確に引用すれば、「その原因が風車を建設するときの基礎工事に問題があったようにみえれば、同じウィンドファーム内の風車を止めて点検することは当たり前です」というものです。
何故、この私の文章が事実に反すると石川さんから批判を受けなければならないのですか? 議論は正確にするようにしてください。また、すでに何度も書きましたように、それぞれの発電方法にはそれぞれ固有のメリットもデメリットもあると私は主張しています。「8」の項で書いたように、原子力の場合は、その危険が大きいがために、何かの事故があれば、その影響が広範囲に、時には国を超えて波及するということを私は書いています。風力発電の場合にはそのようなことは到底起こらないのです。

11. 前回の回答で私は石川さんの主張を「言いがかり」と書きました。石川さんはそれがお気にいらないようですが、私はますますその思いを強くしています。この件でも、すでに何度も書きましたように、石川さんが敦賀のタクシー運転手の話を出して、敦賀に原発があることを正当化しようとしたのです。石川さんは「事実の一端として紹介したにもかかわらず」などと逃げを打つ様になりましたが、私はもともと敦賀のタクシー運転手の人が原発の利益を得ていることを事実でないなどと書いたことは一度もありません。些末な事実で全体を正当化してはいけないと書いています。その例として、「では沖縄に、米軍の恩恵を受けていると自分なりに理解し納得している人がいるとして、だから、日本の国土のわずか 0.6%しか占めない沖縄に米軍基地の 75%を押し付けていることが正当でしょうか?」(12月25日付、4頁)と答えました。同じように敦賀に原発の恩恵を受けている人がいるとしても、だからといって敦賀を含めた若狭湾に 15 基もの原発を押しつけることが正当になるわけではないと主張しているのです。もちろん、利益を受けているという人がタクシー運転手であろうと市長であろうと、土建屋の社長であろうと、私の議論に何の関係もありません。当然、私がタクシー運転手の人を蔑視しているわけでもありません。

12. これもまた言いがかりです。よく事実を確かめてください。この項で問題になっているのは核廃絶のために法的な議論をすることが大切かどうかということです。私が 1 月 10 日付けの回答で書いたのは、日本国憲法前文にある精神で未来を作りたいと書いたのです。(必要ならここに引用してもいいですが、再度お読みいただければすむことだと思います。)それを受けて石川さんが 1 月 14 日付けの文章で、核廃絶の文言を憲法に加えるべきだと書いてきたのです。私はそれに対して、今の時点で「改憲を主張することは誤り」(1 月 18 日付け、6 頁)と書き、さらに「非核三原則の立法化に意味がないとは思いません。しかし、(中略)、核=原子力に手を染めないという手段の方がよほど力になる」(1 月 31 日、4 頁)と書きました。そのことはすでに1月 10 日の回答の中でも「核を廃絶するための最良の道は、(中略)、その核=原子力の技術に手を出さない、そして核兵器材料であるプルトニウムを抽出しないということです」と書いています。私はそうするために私の力を使うことも表明してきたとおりです。石川さんがあくまでも法的な手段に頼りたいというのであれば、お好きにすればいいだけです。

13. この項目も石川さんから指図を受けるいわれのないことです。何度も書いてきたように、日本、そして世界はいずれ太陽エネルギーに依存するしかない時代に入ります。それに向かって一刻も早く政策転換を図るべきだし、一人ひとりが生活の質も変えていく必要があるのです。

14. 石川さんは「事実と反する主張をもって国民を扇動しようと図るならば」と書かれていますが、石川さんとのやりとりで、私は私の主張がすべて事実であることを示してきました。石川さんの主張こそ単なる思いこみです。石川さんが、私の主張が事実に反していると具体的に指摘して下さるのであれば、もちろんお答えします。しかしそうでないのであれば、このような非難を繰り返したところで、生産的でありません。石川さんと私との間の今回の論争は公開してきており、どちらの主張が事実に即しているかは読者の判断に任せましょう。

15. 「方面のウラン残土についても管理されていたと認識しています」と今回石川さんは書かれてきました。石川さんがどのように認識するかは石川さんの自由ですが、少なくとも事実に反しています。放射線についての管理を要する残土を、他人の土地に野ざらしにし、その残土を撤去することを求められ、その土地に立ち入ることすら禁じられている組織がどうして残土を管理することができるのですか? 根拠があるなら是非お答え下さい。また、石川さんと鳥取県とのやりとりに私がコメントを付ける必要はないと思います。ご自由におやり下さい。ただし、地殻中の放射性物質の濃度は、すべての地点で異なっており、地表の濃度が低く、地下に行けば高いというわけでもありません。従って、仮にトンネルを掘ったとしても、掘削された土が周辺の表土に比べて放射性物質の濃度が必ず高いわけではありません。高い場合もあれば、低い場合もあるでしょう。人形トンネル、三朝トンネルの掘削土にどの程度の濃度の放射性核種が含まれていたか、私は知りません。それが高濃度であったと言うことであれば、もちろんきちんと管理するべきものでしょう。ただし、方面の残土に関する限り、監督官庁の中国四国鉱山保安監督部が放射線管理をせよと命ずるほどの放射線が出ていました。そしてそれが民有地に野ざらしにされていたのです。その民有地の所有者がそのようなごみをどけて欲しいと要求すれば、どける以外にないことを、石川さんは理解できないでしょうか?
なお、私は高レベル放射性廃物を地表で管理すれば「安全」だなどと言っているのではありません。そうではなく、「安全」だと保証できないごみはまずは作るべきでなく、原子力をこれ以上やるべきでないと主張しています。ただし、すでに作ってしまったごみについては、埋め捨てにすることは正しくないので、現時点では、地上で保管する以外の方法がないと言っています。

16. 学問は内から湧き上がる興味に基づいて進めるべきものです。興味もないのに、組織の命令でするものではありませんし、誰かからの指示でするものでもありません。
私はこれからも自ら興味が持てる課題に対して向き合います。石川さんは石川さんで、興味のあることをおやり下さい。 以上


諸事情によりアップ滞りました
質問者のことは ただただしつこい変質者 としか思えないけど 都度小出先生の(何度も繰り返されてはいるけど)説明を読むのが楽しいので最後までアップしていきますw

全く話は変わるけどオリンピックのこと
どこまで茶番なのかもう笑えちゃう 延期だって 出来るわけない
強行突破しかないけど観客ゼロでやる以前に多分選手が来ないと思う
大体最初から大嘘で誘致したオリンピックだもの
アンダーコントロールって大嘘、聞いたときの衝撃は今も生々しいね
諸外国のオリンピック経費の3倍以上当初の予算も今となっては3兆円にも膨れ上がって一体なにこれ
昔は素人の運動競技会だったのに今はアスリートという名前の半ばプロフェッショナルだらけの選手
結局ゼネコンと広告代理店だけ儲かるたった2週間の運動会
どのくらいの犠牲がその下にあるか 命絶たれた樹木や動物たち あたしはそれが気になって仕方ない

でこの騒ぎの水面下勝手に色々また決めてくれちゃって
水道水にフッ素入れちゃうとか残留農薬の基準値を大幅に緩和し高くしちゃうとか、1番問題なのは種苗法廃止とか・・・
もうこの国はこの国が滅びることばかり次から次へとやってくれます
知らなかった じゃ済まされないし
ああ 更に加速しまくる某国属国化
この国を守らねばならぬやつらの大半がこの国を売ろうとしている


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その⑫


公開論議書Ⅶ⑫
http://www.go.tvm.ne.jp/~koide/Hiroaki/remark/sotensya/Q-No12.pdf

回答 ⑫
2月17日付「公開論議書Ⅶ」をいただきました。前回の回答でも書きましたように、すでに議論する価値のないことばかりですが、石川さんはまだ議論をお望みのようですので、従来と同様、石川さんが示されている項目ごとにお答えします。

1.前回の回答でも書きましたように、私が「政策立案過程に参画したいのか否かなど」もともと議論の対象にするべきことではありません。それにも拘わらず、石川さんがずっとこだわり続けるため、私からも何度も何度もお答えしてきました。私は政策立案過程に参画したいなどと書いたことは一度もありません。そうでないと石川さんが言うのであれば、私がそう言ったという文章で示せばいいだけのことです。同じことの繰り返しはやめにしたいので、もう一度だけ、私からの回答から引用してお答えしておきます。

「念のため申し添えますが、私は日本の国の政策が一部の利害関係者だけで作られてきて誤っていると主張しています。そして、政策は広い意見を採り入れるべきで、もし私がその作業に参画できるなら参画するとも書いていますが、喜んでその作業に参加する気があるわけでもありません。現在の厳しい差別の世界の中で、私は1日48時間欲しいと思うほど、やりたい仕事があります。それでも現在の日本の硬直した政策を改められるのであれば、政策を検討する作業に携わってもいいと思っています」(第 5 回回答、11 月 30 日、4 頁)。 これでもまだ石川さんが誤解すると言うのであれば、私から書くべきことはありません。仮に石川さんの日本語読解力が低かったとしても、それは私の責任ではありません。

2.日本の国の政策の誤りで、地方が疲弊させられてきたことを私は書いてきました。そして、財政的に疲弊させられてきた自治体が、原子力などの迷惑施設を受け入れざるを得なくなってきたと書いています。その例として、前回の回答でも高知県東洋町の例を書きました。高レベル放射性廃物処分場など、誰だって受け入れたくありませんが、その公募に応じた田嶋東洋町町長は「本当を言えば財源問題」「カネが大きな部分であることは否定しません」と繰り返しているのです。

3.疲弊させられてきた地方自治体を私が馬鹿にしているのではありません。まことに気の毒なことだと思っています。彼らの苦渋が私にはよくわかりますし、その苦渋を深めないためにも、金との引き換えに迷惑施設を受け入れないでくださいとお願いしています。

4.人形峠周辺にウランがあるということは、1955 年暮のビッグニュースでした。日本中がそのニュースに浮かれましたし、静かな山村はいっぺんに宝の山になりました。放射能の知識を持たない住民たちは、ウランは自然放射能だから安全だと聞かされ、ウラン鉱山で働きました。仕事が終われば、鉱石を自分の家に持ち帰って風呂に入れ、その白濁した風呂が健康にいいと信じて生活を続けたのです。もちろん、採算が合わずに鉱山が閉山した後も、自分たちの土地に野ざらしで放置された残土が危険なものだなどとは到底思わないまま、長い間生活してきました。その間には台風で残土置き場が崩壊し、沢沿いに流れ下ってきた残土が集落の田畑を覆ったことだってありました。そして 1988 年になって、残土が放射能を持っており、放射線の管理をしなければならない毒物であることが分かったのです。以降の住民たちの苦闘はまことに大変でした。国の組織である動力炉核燃料開発事業団を相手に、自分たちの土地を昔の姿に戻してほしいと、ただそれだけを求めましたが、動燃はそれに応じませんでした。国を相手にした交渉をどう進めるべきかなど純朴な住民に分かるはずもなく、鳥取県社会党と県総評が組織する動燃人形峠放射性廃棄物対策会議に相談を持っていきました。
動燃の方も行き詰った住民との交渉の橋渡しを対策会議に頼んだために、協定書には対策会議も署名したのです。石川さんは、協定書が結ばれたその夜のことだけを取り上げて、深夜に及んだ交渉の末、協定書への署名が強要されたなどと書いてきましたが、とんでもない主張だと私は思います。些末な事実で全体を正当化してはならないと、何度も私は書いています。

5.「協定書」が法的な効力を持つことについてはもう何度も書きました。それでも、協定書を結んだ当事者が崩れてしまえば、協定書自体が意味を失うのです。これも何度も何度も書いてきたように、方面の場合は国の厳しい切り崩しにも最後まで集落の結束が崩れなかったがために、協定書が意味を持ったに過ぎません。

6.前回の回答で、私は高レベル放射性廃物処分場の選定に当たって、都道府県知事などの同意は「国の決定についての要件でない」との森元総理大臣の答弁を示しました。今回石川さんは、それを「当然です」と書かれ、国の専決事項であることを認めました。そうであれば、仮に都道府県知事が反対しようと処分場は建設されてしまうことになり、ますます地元住民の抵抗が大切です。

7.これからのエネルギー源をどのようにするかについても、もうすでに何度も何度も書
きました。私は原子力に反対です。事故時のリスクが大きすぎること、処分方法を知らない放射性廃物を生むことだけをとっても、そのような技術をとるべきでないと私は思います。石川さんから見るとそれが「表面的な空論」にしか見えないそうですが、人は千差万別なのですね。ただし、石川さんはご自分で書かれているように「現実派」であり、私はその現実を超えて未来を築こうとしているところに、石川さんと私の間の決定的な違いがあるようです。

8.石川さんが原子力を安定電源だとして、自然エネルギーに対する優位性を主張されたことに対して、当初から私はすべての発電方法には固有のメリットもデメリットもあると書いてきました。今回、石川さんは、それを「常識ある者すべての認識」と書かれてきましたので、ようやく合意したようです。

9.「安定電源」を石川さんがどのように定義するかということなど、私はもともと興味がありません。ご自由に定義してください。すでに前項で書きましたように、すべての発電方法には固有のメリットもデメリットもあり、それらを如何に組み合わせるかが電力を安定的に供給する決め手です。石川さんは今回もチェルノブイリの 1~3 号炉が、4 号炉の事故後も動き続けたことを書かれていますが、それについてもすでにお答えしたとおり、ほめられたことではないのです。もともと、旧ソ連が原子力に依存しなければ、チェルノブイリ事故自体を避けられたのですし、他の発電設備を用意しておけば、事故後になおチェルノブイリ 1~3 号炉を運転する必要すらありませんでした。

なお、今回の石川さんの文書に「衣食足りて礼節を知る」とあり、笑ってしまいました。現在の日本人は「衣食足りて礼節を知らない」のです。石川さんも認めるとおり日本は貧資源国であるにもかかわらず、エネルギー資源の96%を国外から輸入し、一人当たりでは世界平均の 2 倍以上のエネルギーを使いながら、まだまだエネルギーが必要だなどと言っています。

10. 石川さんは開いた口が閉じないそうですが、私もです。六ヶ所のウィンドファームで 1 基の風車が倒壊しました。その原因が風車を建設するときの基礎工事に問題があったようにみえれば、同じウィンドファーム内の風車を止めて点検することは当たり前です。でも、そんなことは他地点の風車の運転を止めたりしないのです。それに対して原子力の場合には、何度も書いているとおり、それが抱える危険が厖大であるため、何かあれば外国にある同型の原子炉さえ止めなくてはならなくなるのです。この事実も、石川さんが認められた「すべての発電方法には固有のメリットもデメリットもある」ということに関連して私が書いたことです。

11. 石川さんは相変わらず言いがかりをつけるのがお得意ですね。私は自分に不利な
事実を「些末な事実」などと言っているのではありません。この議論も思い起こしてください。石川さんが敦賀のタクシー運転手の人も原発の利益を受けていると書かれてきたので、そのような些末な事実で原子力発電所を敦賀に押し付けていることを正当化できないと私はお答えしたのです。

12. 石川さんは、「小出さんが日本国憲法や核兵器保持禁止などの明確な法律を作ればよい、というので私のそれに応じたのです」などと今回の文書に書かれていますが、これも言いがかりです。私はそんな主張をしたことはありません。私は、憲法改悪の流れに乗るのは誤りだと書きましたし、法的な手段を講じるよりは原子力の技術に手を染めないことこそ大切だと書いています。以下、引用しておきますので、確認してください。
「石川さんは前回の論議書で「『核兵器を製造、保持しない』を憲法前文か第 9 条に書き加えるべき」と書かれて来ました。私はそれに対して、「核を廃絶するための最良の道は、個人の決意に頼るのではなく、その核=原子力の技術に手を出さない、そして核兵器の材料であるプルトニウムを抽出しないということです」とお答えしました。非核三原則の立法化に価値がないとは思いません。しかし、憲法すらが変えられようとしているとおり、世界の状況、国内の状況が変われば、法律は変わっていくものです。私はむしろ、核=原子力には手を染めないという手段の方がよほど力になると思います。」(200 年 1 月 31 日付け回答、4 頁)

13. できるところからエネルギー転換をするということは言うまでもなく必要です。石川さんからの指示を受けるまでもなく、すでに多くの人たちが自然エネルギーの利用に取り組んでいます。そして、今後もその動きを続いていくでしょう。いうまでもなく私もそうした流れの一員として自然エネルギーの拡大のために働きます。

14. 私の人生を石川さんに相談したこともありませんし、石川さんから指示されるいわれもないことはすでに何度も書き、石川さんも認めたことです。石川さんはご自由に生きてください。私は私の人生を自分で選択します。

15. 石川さんは放射能の危険性に理解がないのでしょうか? それとも言いがかりをつけるのに事欠いて、この項を書かれてきたのでしょうか? 私が「ウランは放射性物質であり、それが地底に眠ったままであれば、地上の生き物が被曝する恐れがなかった」と書いてきたことに対して、石川さんは「この小出理論が事実であるならば、高レベル放射性廃棄物についても、やはり地上保管より深地層における処分が正解となるでしょう」と書かれています。いったいどうしたらそんな主張が出るのでしょう?
高レベル放射性廃物も地上にばら撒くよりは地下に埋めた方がもちろん安全です。私は高レベル放射性廃物を地上で人間の手によって管理すべきと言っているのであって、決して地上にばら撒けなどと言っているのではありません。しかし、ウラン残土の場合には、方面も含め、まさに地上にばら撒かれているのです。だから、危険だと私は言っています。

16. 方面周辺でどのように放射能汚染が生じているかについては裁判での意見書を含
めて、私のデータを公表しています。 必要であれば、以下の URL をご覧ください。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/iken.pdf
また以下の書籍でもデータを示していますので、ご覧ください。
榎本益美著、「人形峠ウラン公害ドキュメント」、北斗出版(1995)
土井淑平、小出裕章著、「人形峠ウラン鉱害裁判」、批評社(2000)
それらの中で、ウラン残土が沢沿いにどのように汚染を広げているか定量的に示していますし、たけのこの汚染、水田の米の汚染などについても定量的に示しています。ただし、私は梨については興味がありませんので、測定していません。石川さんが梨について興味があるのであれば、しかるべき機関に問い合わせることをお勧めします。  以上



まじしつこい
それも小出先生の話を歪曲させ自分の反論に都合よく解釈、で断定した上での言いがかり
もうどんなに丁寧に優しく説明しても日本語が理解できないのではなく言葉を勝手に変えてしまうのだから手に負えない
小出先生のお話は全く最初から変わっていない
この先どんな風に更にバカを露見させて執拗に難癖をつけてくるんだろう
想像もできないね 毎回マックスって感じだもの
でもまだ後13回続きます

衣食足りて礼節を知る(衣食 で 衣食住 ではない)
この人の口から出るのが不可思議
この人衣食足りてないのかね(それに原子力発電がなんたるかを全然理解してない)
小出先生は
衣食足りて礼節を知らぬ と表していらっしゃいます

あたしから言わせれば
衣食足りて礼節を知らぬ上に 更に欲しがる 
そんな感じ


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